神奈川県 新型コロナ １人死亡 ３１３０人感染確認｜NHK 神奈川県のニュース
神奈川県では７日新たに３１３０人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表されました。 前の週の木曜日と比べて１８８８人多くなりました。 １日の感染者数が３０００人以上となるのは、２日連続です。 感染者の内訳は横浜市が９２６人、川崎市が９１９人、県の発表分が６５９人、相模原市が２９８人、横須賀市が１５３人、藤沢市が１２０人、茅ヶ崎市が５５人でした。 年代別では１０歳未満が３８９人、１０代が４４９人、２０代が５９５人、３０代が５１５人、４０代が４９７人、５０代が３４７人、６０代が１６９人、７０代が１０６人、８０代が５２人、９０代が１１人で、２０代の感染が最も多くなっています。 症状別では重症が１人、中等症が１３人、軽症または無症状が３０５５人、調査中や不明が６１人となっています。 また、藤沢市は６０代の女性１人の死亡を発表しました。 一方、藤沢市は６日感染を発表していた１人につ
氷河期世代支援、目標の10分の1 参加者すら把握しない事業… | 毎日新聞
「就職氷河期世代」の就労支援の推進などを協議する会議で発言する安倍晋三首相（当時、右から2人目）＝首相官邸で2019年11月26日、川田雅浩撮影 2019年夏の参院選直前に政府が打ち上げた、就職氷河期世代の正社員を3年間（20～22年度）で30万人増やす計画が、国の統計上、最終年度となる現段階で目標の10分の1（3万人増）しか達成できていない。政府は3年間で656億円の予算を計上したものの、各省庁が実施した約60事業の中には、この世代の人が参加したか確認していない事業があるなど、効果が疑わしいものも含まれている。政府はやむを得ず期間を24年度まで2年延長したが、政府内ですら「選挙目当ての場当たり的対応だった」との声が漏れる。
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