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  • アイヌ語研究の第一人者も驚いた、漫画『ゴールデンカムイ』の完成度「アイヌ文化の描写が完璧です」 - ライフ・文化 - ニュース

    『アイヌ文化で読み解く「ゴールデンカムイ」』(集英社新書)著者の中川裕氏 昨今、アイヌ文化に対する関心が急速に高まっている。7月12日にはアイヌ文化復興の中核施設である「民族共生象徴空間」が北海道に誕生した。その愛称である「ウポポイ」は、変わった名前の響きからインターネット上を中心に話題を集めたことも記憶に新しい。 こうしたアイヌ文化ブームの背景にあるものとは何なのか。また、アイヌについて知りたいと思ったら、どこから何を学べばよいのだろうか。アイヌ語研究の第一人者である千葉大学文学部教授・中川裕(なかがわ・ひろし)氏にお話を伺った。 *** ――ここ最近、アイヌ文化に対して急速に注目が集まっているように感じます。理由をどのように分析されていますか。 中川 アイヌ民族博物館の設立にともない、国や北海道がキャンペーンに力を入れていることもあります。現代社会の中でアイヌ文化音楽や工芸、芸能など

    アイヌ語研究の第一人者も驚いた、漫画『ゴールデンカムイ』の完成度「アイヌ文化の描写が完璧です」 - ライフ・文化 - ニュース
    Toteknon
    Toteknon 2020/08/01
    あつ森にもアイヌの衣装が実装されたのはやっぱりこの漫画の影響なんだろうけど、子どもには説明出来ない。
  • 「天皇に直訴申し上げます」都内に突如、街宣を始めた大型トレーラーの正体とは? - 週プレNEWS

    「天皇に直訴申し上げます」都内に突如、街宣を始めた大型トレーラーの正体とは? [2010年12月16日] Tweet 今月に入り、都内の皇居および銀座、霞が関周辺で目を疑うような光景が繰り広げられている。ボディに“強烈すぎる”メッセージをペイントした真っ白な超大型トレーラー10台が車列を組み、走り回っているのだ。 「身を捨てて天皇に直訴申し上げます 今日の余りにもひどい世の中の乱れは、全て天皇の不徳の所産です」とある(左の写真)。明らかに天皇批判である。ほかにも、「国民を代表して皇太子に直言します 宝の持ち腐れです。その至尊の立場は、貴方の私物ではありません」など、10台がそれぞれ違うメッセージを掲げながら皇居の真ん前で街宣している。 一般常識的には“暴挙”ともいえる活動だが、これを行なっているのは右翼でも左翼でも宗教団体でもなかった。調べてみると、「播磨屋店」という、兵庫県に社を構え

    「天皇に直訴申し上げます」都内に突如、街宣を始めた大型トレーラーの正体とは? - 週プレNEWS
    Toteknon
    Toteknon 2010/12/20
    トレーラーは播磨に帰ったらしい。見てみたかった。いくらなんでも今上陛下を廃位させるのはまずいと思う。
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