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本に関するTourEiffelのブックマーク (5)

  • CPUを自作したりコンピューターアーキテクチャを理解するためにおすすめの本の一覧 - /var/log/hikalium

    hikaliumの独断と偏見で、積読は除いている。最近も結構新しいが色々出ているので、それもいいかもしれないが、ある程度評価の定まったを探したい場合に参考になれば。 ちなみに、hikaliumがセキュキャンでCPU自作を教えていたときのコードはここにある。参考にならないかもしれないが、おまけにどうぞ。 github.com ディジタル回路設計とコンピュータアーキテクチャ 無印(MIPS版) ARM版 RISC-V版 ハードウエア記述言語で実際にCPUをつくりながら、各アーキテクチャについても学べる良書。 MIPS版が広く知られているが、ARM版、RISC-V版も登場している。無印版はよくある技術書サイズだが、ARMとRISC-V版は大型なので、そこらへんの好みとかも勘案するとよいかもしれない。 CPUの創り方 Amazon 表紙がメイドさんだが、侮ることなかれ。(と私は中学生の時にク

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  • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

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  • 海外旅行が難しいこの夏、本を読んでみませんか。今の時代に読みたい海外文学5冊 #深呼吸マガジンりっすん - りっすん by イーアイデム

    文 谷澤茜 新型コロナウイルスの影響により、家にいる時間が長かったり、家と職場の行き来になっていたりする人は多いと思います。ましてや海外旅行するには、まだまだ厳しい状況が続いています。 そこで今回は、18歳までに読んだは児童書3冊のみだったと語り、現在は「はじめての海外文学」などのフェアを担当するフリーランスイラストレーター兼書店員として働く谷澤茜さんに、今読みたいおすすめの海外文学をご紹介いただきました。短編集も多く含まれているので、あまり海外文学になじみのない人もご安心ください。 ***初めまして、フリーランスイラストレーターと書店員をしている谷澤茜です。 私は翻訳者さんに選書いただき、あまり海外文学になじみのない読者の方に作品を紹介する「はじめての海外文学」の団長を務めています。 皆さんは、海外文学にどんなイメージをお持ちでしょうか? 違う国の話だし、出てくる文化や人物の名前

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  • コロナ騒動で激売れする小説「ペスト」の中身

    新型コロナウイルスの影響でいまだ十分な供給の目処が立たないマスクSNS上の誤った情報をもとに買い占めが発生したトイレットペーパーと同じように、全国の書店で品切れが続出しているがある。 フランスのノーベル文学賞作家、アルベール・カミュ(1913~1960年)が1947年に発表した『ペスト』(宮崎嶺雄:訳)だ。舞台は1940年代のアルジェリア・オラン市。高い致死率を持つ伝染病ペストの発生が確認され、感染拡大を防ぐために街が封鎖される。外部と遮断された孤立状態の中で、猛威を振るうペストにより、突如直面する「死」の恐怖、愛する人との別れや、見えない敵と闘う市民を描いた作品だ。 新型コロナが話題になる前の13倍に 発売元の新潮社によると、1月下旬から売り上げが急増。営業担当者がその理由を探してTwitterでタイトルを検索すると、「武漢の状況を見ると『ペスト』を思い出す」という投稿を大量に発見し

    コロナ騒動で激売れする小説「ペスト」の中身
  • 『ホット・ゾーン』エボラ克服には、地球規模の強大な努力が不可欠だ - HONZ

    西アフリカで猛威を奮うエボラ出血熱はアメリカ土での感染者も現れ、一層の拡大が憂慮されている。書『ホット・ゾーン』は1994年に刊行。いつか迫り来るであろう遠方の脅威としてではなく、まるで肉声が聞こえてくるかのようなナラティブな手法でエボラの獰猛さを最前線から伝えた。 そして2014年、過去最大のアウトブレークを迎え、新装版の刊行が急遽決定する。著者・リチャード・プレストンは今、何を思うのか? 新装版に向けて書いた追記を、HONZにて特別先行公開いたします。(※現段階で単行未収録) この文章を書いているあいだも、エボラ・ウイルスは西アフリカの人々のあいだで猛威を振るっている。2014年のエボラ・アウトブレークは、エイズを発症させるHIVウイルスが1980年代初期に地球的規模で出現して以来、新興感染症としては最も爆発的な最悪のアウトブレークとなった。 エボラ・ウイルスが最初に確認されたの

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