2012年3月25日のブックマーク (2件)

  • 英語の前置詞23個の使い方を完璧に身につける音声トレーニング

    Tweet Pocket 英語には、in や out などの前置詞が非常に沢山ありますよね。私は、この前置詞が非常に苦手で、中学や高校のテストの時に、いつも間違えていたことを覚えています。 動詞を使う時でも例えば、take out やtake off など後ろに、どんな前置詞が付くかによって意味が全然違ってしまい、いつまでたっても自信が持てませんでした。 あなたにもそんな経験はありませんでしたか?または、今まさに前置詞に悩まされていませんか?今日は、そのために英語の前置詞完全攻略トレーニングを用意しました。今日で、英語の前置詞の悩みを全て解決してしまいましょう! 1.前置詞トレーニング方法それでは、早速トレーニングの説明をしますね。今日は、下記の23個の前置詞を完璧に覚えるための音声を用意しています。 out / up / for / on / down / about / of / in

    英語の前置詞23個の使い方を完璧に身につける音声トレーニング
    TownBeginner
    TownBeginner 2012/03/25
    ずっと前置詞で悩んでたので、明日じっくり。toとかの方向を示すのが苦手。
  • もりぞおさんの「はじめてのアジア海外就職の本」オススメ | Learn by doing

    最近、グローバル化が進み、いろんなことが変わってきていると実感します。私も外資で働いていてそれを実感するし、そのまとめがバズったり、それがきっかけでUSTでお話をさせてもらってもいます。 私の周りにはそんなグローバル化をポジティブに捉えている方が多い。オンライン英会話の会社ラングリッチで働く@Hal_J(今年からセブ島在住)や海外就職をされているもりぞおさん。 Hal_Jのラングリッチの話は、こちらのちきりんさんのOpprotunity,Tool or Dutyのステキな記事を参照いただくとして、今日はもりぞおさんのお話を。 不思議でゆるくて実はマジメなもりぞおさん 今回の記事はもりぞおさんの初の著書、「はじめてのアジア海外就職」の書評も交えて書いています。 もりぞおさんとは初対面が英語についてのオフ会だったのもあり、お互い外資系企業勤務、グローバル化についての考えが似ていて、いきなり意気

    もりぞおさんの「はじめてのアジア海外就職の本」オススメ | Learn by doing
    TownBeginner
    TownBeginner 2012/03/25
    内容を噛み砕いて、自分の言葉で書いているという点でもいい書評ですね。「グローバリゼーションは、閉塞感を打破するチャンス」と捉えられるかどうかが行動を分ける、と。