2016年11月24日のブックマーク (3件)

  • おじさん初心者のための、おじさんの始め方【和装でダンディ】 - ソレドコ

    男30歳にもなれば、そろそろ大人を意識していかなければならない。いつまでも若いつもりでいてはダメなのだ。むしろダンディなおじさまを目指すべきだと思うのだ。安らぎを周りに与える、落ち着きのある大人になるのだ。 そこでまずは見かけから変えてみたいと思う。ジーンズにTシャツでは、ダンディではない。日人のダンディなおじさまとは、和装なのだ。着物を着ることで、他を変えずともすべてダンディとなるのである。 伴わない貫禄 大人とはなんだろう、と考える。この記事を書いている私(地主と申します)は、30歳を過ぎているが、老け顔以外は年齢が伴っていないように感じる。 パーカーに、普通の長ズボン、大学生のような格好だ。20代ならいいかもしれない。しかし、こちらは30代。働いていれば、部下もできて、経験と信頼を得ていい頃合いだ。そのような風格がないのだ。 風格がないですね! 昔の文豪や偉人たちの写真を見ると、若

    おじさん初心者のための、おじさんの始め方【和装でダンディ】 - ソレドコ
    TownBeginner
    TownBeginner 2016/11/24
    ブコメで着付け至上主義が批判されてるけど、ずっと着てると、一回はきちんとした着付を習っておいた方が良いなーと思う。お手本を感覚的に身に付けるのは大切。
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    TownBeginner
    TownBeginner 2016/11/24
    この連載記事面白いなあ。アルシュノ論法にはよくお世話になってます。
  • 立川の映画・新宿の本 - 今日も知らない街を歩く

    立川シネマシティに行った。目当ては極音の「レ・ミゼラブル」「オペラ座の怪人」。 どちらも名作と名高いけど未視聴だったので良い機会だと思い、立川へ。 レ・ミゼラブル ジャン・バルジャンとジャベール、どちらも素晴らしくて見ごたえがあった。シーンが進むに連れてどちらにも感情移入する不思議な感覚があった。ジャベールにとって、ジャン・バルジャンは法を破った悪で有り続けないといけないけど、それが保てなくなったことは、ジャベールにとっては天地を揺るがすレベルの話なのだろう。 (ジャン・バルジャンはよく市長にまでなれたなとは思うけど。) あと、ファンテーヌ役のアン・ハサウェイが綺麗で良かった。外国映画の役者はなかなか名前を覚えられくて、別の映画でちゃんと認識できるかちょっと自信はないのだけれど。 オペラ座の怪人 立川シネマシティの紹介文で、 なぜイケメンはいつも愛しき女を奪っていくのか。 仮面の男はあらゆ

    立川の映画・新宿の本 - 今日も知らない街を歩く
    TownBeginner
    TownBeginner 2016/11/24
    穂村弘は今後大量に買う予感がする。