2019年4月18日のブックマーク (3件)

  • イースⅠ・Ⅱ通史(8):『ファザナドゥ』開発物語(1) | Colorful Pieces of Game

    これはイース通史の中で、イースとは直接的には関わりのないエピソードなのだけど、ハドソンが『イースⅠ・Ⅱ』の許諾を取る上では、大きな問題になった…と思われる『ファザナドゥ』のエピソードだ。 まず『ファザナドゥ』という作品について、簡単に説明しておきたい。 『ファザナドゥ』はファルコムの大傑作ソフト『ザナドゥ』を、ハドソンがファミコン用に移植したゲーム、ということになっている。 「ということになっている」というのは、発売されたゲームが、まるで別物だから。 ここで名誉のために書いておくと『ファザナドゥ』は、まあまあ出来がいいRPG要素の入ったアクションゲームだ(RPG要素の入ったと書いているのは経験値による成長サイクルがないのでCRPGとは呼び難いから)。 ただアイテム名やモンスタ―名、それとも称号に共通しているものがある以外は、何一つ『ザナドゥ』と共通点がなく、「どうして『ザナドゥ』の名前がつ

    TownBeginner
    TownBeginner 2019/04/18
    今だから言える話シリーズ。どっちも未プレイなのが悔しい。
  • バッチプログラムの運用と監視について検討しよう | メルカリエンジニアリング

    こんにちは。メルペイでバックエンドソフトウェアエンジニアをしている id:koemu です。 バッチプログラムのお話、今回は運用・監視についてお話したいと思います。当社はすべての業務が24時間行われていますので、システムがオンラインのときに動作するバッチプログラムについてのみ議論します。 過去の記事はこちらにあります。 運用に備えて バッチプログラムの運用について、「プリモーテム」「実行管理」そして「ログ管理」の3点について述べていきます。 プリモーテム ポストモーテムという言葉を聞いたことがある方はいらっしゃるかと思います。ポストモーテムとは、GoogleのSREの15章*1によれば、障害などの失敗を振り返り、今後に活かすプロセスの総称と捉えることができます。 さて、プリモーテム(プリモータム)とは何でしょうか。この言葉は、私が最近読んだThe Manager’s Path*2*3で使

    バッチプログラムの運用と監視について検討しよう | メルカリエンジニアリング
  • 神殿に眠る財宝を集めよう!でも帰るまでが冒険です。カードゲーム「インカの黄金(Incan Gold/Diamant)」 - 親子ボードゲームで楽しく学ぶ。

    古代インカ帝国の財宝が眠る神殿を探検する、インディージョーンズ的なテーマのカードゲーム「インカの黄金(Incan Gold/Diamant)」です。 アニメ「放課後さいころ倶楽部」第3話に登場しています。 進むべきか戻るべきか、それが問題だ。 テーマと目的 君たちは冒険家。古代インカ帝国の神殿を探索するために選ばれた。 神殿には黒曜石、トルコ石、そしてきらめく黄金など、莫大な財宝が眠っていると言われている。 ただ神殿には危険があふれていて、宝を持ち去るのは決して容易ではない。タイミングを知る者こそが、財宝を手にして帰還する勝者となるだろう。 「インカの黄金」は、神殿に潜って財宝を集め、キャンプに持ち帰るのが目的のチキンレースが特徴のゲームです。 内容物 プレイヤーの駒は8色のカラフルなミープルが8つ。他のゲームに見かけないコンポーネントとして、紙製のテントが目をひきます。このテントはプレイ

    神殿に眠る財宝を集めよう!でも帰るまでが冒険です。カードゲーム「インカの黄金(Incan Gold/Diamant)」 - 親子ボードゲームで楽しく学ぶ。
    TownBeginner
    TownBeginner 2019/04/18
    おお、新版が出てるんですね。名作ですよね。