今日おっさんはおっさんが嫌いって増田を読んだので どこにも書く場所が無かった話をここでしようと思う。 青年漫画誌で漫画家をそこそこの年数やっている。 描いているのは青年漫画だけどここ数年好きだと思う漫画は 女性漫画家の描く『生きづらい人の生き方漫画』みたいなものばかりという事に気付いた。 この『生きづらい人の生き方漫画』というのは大体アラサーから中年期の女性が 地味な実生活での生きづらさを感じながら身近な別の生きづらさを抱えている人との交流で なんとなく納得して生きていく事にする、という感じの流れが多いと思う。 恋愛の描写よりは生きづらさとの折り合いという所に重点が置かれているものが多く そこに共感できるので読んでいてどこかせつなく心地いい。刺さる場面も多い。 地味だけどみんなそれぞれ色々な事情があるという当たり前の事が描かれていて これがぼくには女性はこうして生き方を模索しているのだなと
最近、「男同士で助け合えよ。女を巻き込むなよ」っていう風潮があるけどさ、 そういう女はちょっと、男社会がどういうものか確認したほうが良いよ。「男と対等が良い」っていうなら、それぐらいのルールは知っておいた方が良い 「男は、男を助けない」 助けるのは女子供だ。 使えない、どうしようもない男なんて一切助けないよ。存在を無視するわ。 だって、居ても居なくても俺の人生に何の影響もないから。そんな奴を助ける意味無いじゃん。 助けてもらうのが当たり前だから「助け合い」っていう言葉が簡単に出てくるんだろうけれど、男同士で助け合うのは自分にとって得になるからやるんであって、知りもしない男なんて誰も助けないよ。 見どころが有るやつなら、「今貸しを作っておけば将来恩返ししてくれるかもしれない」と思って助けるけど、そうじゃなさそうなら助ける意味ないよね。 働いて、ちゃんとした会議出ればわかると思うけど、出来ない
一屋との出会いは、元々餃子好き、その中でも特徴的な高知名物屋台餃子が好きで、現地高知のように気軽に食べられる場所を探していたコトに始まります。Twitterの投稿をきっかけに調べていたら、当時生息地域だった新橋、虎ノ門、溜池山王、赤坂界隈に近い餃子屋さんがあるコトを知り、飛び込みで伺ったのが始まりです。 実食して感じたのは「探していた味」でした。カリっと軽く、2人前3人前と食べられ、そのまま食べても、醤油と酢だけ、特製ラー油を絡めて、どんな食べ方でも美味しい。生息地域から近く、気が付けば毎週のように通うお店になっていました。 #営餃 とは?まずは、こちらをご覧ください。看板に書いてある「営餃中」の文字が踊ります。営業中を文字った標語のようなモノで、ご当地高知含め餃子処で良くみるアレです。 本日もご参加ありがとうございます☺️ 9人!で #CLS高知 勝手前々夜祭 #営餃 !!何と参加者の3
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