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2015年7月3日のブックマーク (2件)

  • コマンドプロンプトで「CMD では UNC パスは現在のディレクトリとしてサポートされません。」

    Windows XP のコマンドプロンプトで CD コマンドで UNC パスを利用しようとすると次のようなメッセージが出て失敗します。 C:\>cd \\server1\tmp\ '\\server1\tmp\' CMD では UNC パスは現在のディレクトリとしてサポートされません。 これを回避するためには、net use コマンドでネットワークドライブの割り当てをすればよいのですが、一々面倒です。その場合には PUSHD コマンドを使うと、ネットワークドライブの割り当てを自動でしてくれます。 C:\>pushd \\server1\tmp Z:\> ドライブレターは Z: から Y:, X: と自動的に空いているものが割り振られます。POPD コマンドを使うと、ネットワークドライブの割り当てが解除され、もとのディレクトリに戻ります。 また、ネットワーク上に置かれたバッチファイルを UN

    Toy4
    Toy4 2015/07/03
    pushd でいいのか。
  • これだけは覚えておきたい、コマンド・プロンプトの使い方

    対象OS:Windows 7/Windows 8/Windows 8.1/Windows 10/Windows Server 2008 R2/Windows Server 2012/Windows Server 2012 R2/Windows Server 2016 GUIが主流のこの時代でも、CUIの「コマンドプロンプト」が活躍する場面は多い。例えば、システム管理などでは各種の設定ファイルの内容をチェックしたり、簡単な編集作業を行ったりする必要がある。その際、いちいちエクスプローラーやメモ帳などを使って編集するよりは、コマンドプロンプト上で操作した方が手っ取り早い。 またネットワーク関連のトラブルシューティングでは、コマンドプロンプト上でネットワークツールを使う場面が多いので、コマンドプロンプトを避けて通るわけにはいかない。 そこでTIPSでは、コマンドプロンプトに慣れていないユーザー

    これだけは覚えておきたい、コマンド・プロンプトの使い方
    Toy4
    Toy4 2015/07/03
    cd/d ドライブ移動。F7で履歴一覧。