2012年1月31日のブックマーク (1件)

  • エレベーターの特性を活かしたおもしろ広告ベスト10 – Pouch[ポーチ]

    エレベーターは、広告に利用できる素材として、無限の可能性を秘めています。開いたり閉じたりする特性、また昇ったり降りたりする特性を活かせば、普通じゃありえない強いインパクトを放つ宣伝が可能になるかもしれないからです。 今回ご紹介するのは、海外サイト『oddee.com』に掲載されている、エレベーターを利用した各種会社のユニークな広告の数々。どの会社も「なるほどね~」と思わず膝を打ってしまうようなアイデアで、エレベーターという素材を最大限に活かした広告を製作しています。 まずは上の写真にある、言わずと知れた超有名クッキー・オレオの広告からご覧ください。こちらは、エレベーターの箱体に描かれたオレオが上から降りてくると、透明なガラスに描かれた牛乳に浸かるというシンプルな広告です。オレオと牛乳って、合いますもんね。 お次はドアが開いたり閉じたりする動きを利用した広告をご紹介しましょう。結婚したての

    ToyoIno
    ToyoIno 2012/01/31
    これ、designと思う。 It’s art if can’t be explained. (説明できなければ芸術) It’s fashion if no one asks for an explanation. (誰も説明を求めなければ流行) It’s design if it doesn’t need explanation (説明無しに伝わればデザイン) ―Wouter