2013年1月16日のブックマーク (3件)

  • ラグビー愛好日記

    J SPORTSのラグビー解説でお馴染みのラグビージャーナリスト村上晃一が、テレビや雑誌では表現できなかったことを、日記風に綴ります。 皆様にお知らせ ブログの引っ越し、完了しました。 11年目にして最長の5日間というお休み。 ブログを書かない時間は新鮮でした。 新しい住所は以下の通りです。 今後ともよろしくお願いいたします。 http://www.jsports.co.jp/rugby/loverugby/ ...

  • あなたの会社は大丈夫? 未来のない企業はこの4つのタイプ:日経ビジネスオンライン

    今後、未来がない企業には4つのタイプがあります。例えるならば、鉱物系、肉動物系、草動物系、植物系。あなたの会社は大丈夫だろうか、この機会に診断してみてはどうか。 これまで私は、ファンクショナル・アプローチの観点から、多くの企業の経営相談や経営改善を行ってきました。その中で見えてきたのは、「企業には未来に残っていくことのできる体質と、そうでない体質がある」ということです。 コンサルタントの役割は、未来に残っていくことのできる、健康な企業に変わっていただくために、企業を診断し、処方を出し、服用してもらうことです。症状が悪化する前の方が、負担が少ないのです。早期発見、早期治療ですね。 私がいつ見ているのは、「ファンクショナルな経営ができる企業かどうか」です。そこで、ファンクショナルな経営ができない企業の典型的なタイプを4つご紹介したいと思います。年の初めに今一度、自分の企業は大丈夫か、自己診

    あなたの会社は大丈夫? 未来のない企業はこの4つのタイプ:日経ビジネスオンライン
    ToyoIno
    ToyoIno 2013/01/16
  • 経営の巨人たちの名言:「消費者に伝えることができなければ、イノベーションで勝利することはできない」(スティーブ・ジョブズ)(1/3ページ):nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

    量販店などで十把一絡げに売られていたアップル 今でこそ、ガラス張りでオシャレな直営店「アップルストア」は米アップルの象徴となっている。しかし、1990年代にはアップル製品も、量販店やパソコンショップなどで十把一絡げに売られていた。多様な製品に囲まれた販売員は、浅く広い知識を求められるため、必ずしもアップル製品に精通しているわけではない。 アップル創業者のスティーブ・ジョブズは、そのような販売方法では、アップル製品のコンセプトが消費者に伝わらないと不満を抱いていた。デジタル製品全体がコモディティー化(汎用品化)していく中で、アップル製品の差別化をしていくことが求められていたという時代背景もある。 ジョブズは製品設計から製造、販売まですべてを徹底的にコントロールすることが、価値を創出すると考えた。消費者の体験に丸ごと責任を持つというのがこだわりだった。 1999年、ジョブズはアップル直営店構想

    経営の巨人たちの名言:「消費者に伝えることができなければ、イノベーションで勝利することはできない」(スティーブ・ジョブズ)(1/3ページ):nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
    ToyoIno
    ToyoIno 2013/01/16
    [イノベーション]