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2007年11月22日のブックマーク (3件)

  • iPodの高音質転送方法:REQST blog

    先週のイベントで、お客様と私のiPodでは、若干の音質差があるということに気づきました。そのときは、メモリタイプかHDDタイプの違い、nanoの世代違いが原因かと思っていたのですが、どうも私のiPodの中にも、音質の良くないものが存在しているようです。 原因となりそうなことが、いつもの転送作業の中にあったのです。それは、“RS-CUBICを使っているかいないか”でした。転送のときに、何気なく近くにあったRS-CUBICを使っていたパターンは音が良く、面倒でそのまま転送したのは普通の音です。 せっかくですので、いろいろと実験してみました。最良の転送パターンを見つけ出したいものです。 CDソフトからPCへのインポート時には、大きな変化が起きないことが分かりました。影響はあるものの、決定的なものではありません。インポートを再度やり直すのは非常に面倒ですので、若干安心しました。実験の結果、音質を大

  • “ネイティブ”は“ネイティブ?”に勝るか──Phenom出荷直前レビュー

    コアを4つ内蔵しているという意味では、インテルのCore 2 Extreme/Quadシリーズと同じだが、その構造は大きく異なっている。Core 2 Extreme/Quadが、「デュアルコアチップ」をCPUの基板上に「2つ搭載」するMCM(Multi Chip Module)と呼ばれる実装方法を採用することでクアッドコアを実現しているのに対して、PhenomではCPUのダイの設計段階から独立した4つのコアを実装している。AMDの言葉を借りるのであればPhenomは“真のクアッドコア”ということになる。 インテルのクアッドコアと比較した“真のクアッドコア”のメリットの例としてキャッシュの同期処理が挙げられる。各コア間でキャッシュの同期(これを“コヒレンシ”と呼ぶ)をとるときに、インテルの場合はCPUの動作クロックより低速なシステムバスを必ず経由する。そのために、システムバスがボトルネックに

    “ネイティブ”は“ネイティブ?”に勝るか──Phenom出荷直前レビュー
  • センチュリーダイレクト

    2.5”&3.5”SATAハードディスク用クレードル! 4ポートUSB-HUB搭載モデルです! ■前面に4ポートのセルフパワーUSBハブを搭載! ※機のUSBハブは電源部をHDDと共有しておりますので、ホットプラグする際や取り外しを行う場合は制限事項がございます。詳しくは取扱説明書をご覧下さい。 ■もちろん商品体にはウェイト(約1kg)が入っているので、USBコネクタの抜き差しも安定感バツグン!で行えます。 ■HDDを垂直に差し込むだけでセット完了! ■クレードルスタイルで省スペース化を実現! ■2.5”&3.5”SATA HDD両対応! ■抜き差しに便利なHDD取り出し補助ボタンつき!