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プレゼンテーションに関するTrapeziumのブックマーク (11)

  • SEO対策の予算をゲットできる企画書/上司を説得できる企画資料の作り方講座#2 | 上司を説得できる企画資料の作り方講座

    SEO神話”に要注意検索エンジンまわりのプロモーションが主流となって数年が経っている。かなり詳しい人もいれば、何となくしかわからない人もいると思う。今回は、SEOに関してあまり詳しくない方々(または何となく理解しているがまだ自社のサイトなどで実施したことがない方々)を対象にして説明する。 企画書の話をする前に確認しておきたいことがある。SEOを行っている企業の業績が良いと聞き、SEOを実施すればWebサイトの課題のほとんどが解決すると勘違いしている方が未だ多いように感じる。私はそういった考え方を“SEO神話”と呼んでいる。SEOは万能ではない。まず、SEOとは何なのか、基的なことを再度認識しておく必要がある。 SEOの目的は上位表示することではない!SEOとは、検索エンジンでの検索結果で自社Webサイトを上位表示することが最終目的ではない。検索エンジン向けの対策を行って、最終的に自社W

    SEO対策の予算をゲットできる企画書/上司を説得できる企画資料の作り方講座#2 | 上司を説得できる企画資料の作り方講座
  • 画面を使った操作説明ムービーを手軽に作成できる「Wink」

    ● こんなところが便利! ソフトウェアやWeb画面上の操作を連続キャプチャし、ボタンや吹き出し、テキストボックスを加えて、“動く”チュートリアルが簡単に作成できる。作成後のファイルは、Flashや実行形式のファイルに書き出せるほか、画像を1つずつ並べたHTMLPDF、PostScript形式でも書き出すことができる。 ● 説明資料制作の強い味方に ソフトやWeb画面の操作方法を伝えたいとき、最も手っ取り早いのは実際に操作してみせることだ。そこで最近ではFlashを用いた操作ガイドをあらかじめ用意しているサービスも見られる。カーソルの動きを確認しながらポイントを読むこともでき、学習する人が自分のペースで次の説明に進むことができる。 このようなチュートリアルやラーニングコンテンツが、手軽に作成できる無料ツールが「Wink」だ。 「Wink」は、画面を連続的にキャプチャしてFlashアニメーシ

  • “通る企画書”作りの基本/上司を説得できる企画資料の作り方講座#1 | Web担当者Forum

    あなたが考案している企画がある場合、その企画が上司のミッションとどう関わりがあるかをまず考え、あなたの提案によって上司のミッションが実現可能かどうかを考える必要がある。自分の感覚でウェブサイトリニューアルが必要だと考えても、リニューアル後に集客や売上アップにつながらないと思える企画ならば、上司がその企画を通す可能性は限りなく少なくなる。 上司がどういう課題を抱えていて、どういうミッションを与えられ、今後どうしていきたいかなどを知ることは、企画提案に際しては非常に重要なことになる。まずは提案相手について知ろう。直属の上司が社長だとしても同じことだ。 現状把握は必ず行う(現状分析)どんな企画を行う場合でも、現状把握は必ず必要となる。場合によっては「背景」として今の市場の動向などを知ることが必要な場合もある。 ウェブサイトのリニューアル、ウェブプロモーション実施、CMS導入、グループウェア導入な

    “通る企画書”作りの基本/上司を説得できる企画資料の作り方講座#1 | Web担当者Forum
  • 「アル・ゴア氏のように強力なプレゼン」をする秘訣 | WIRED VISION

    「アル・ゴア氏のように強力なプレゼン」をする秘訣 2008年6月24日 ワークスタイル コメント: トラックバック (0) how to wiki スライドショーを盛り込んだプレゼンテーションは、今や世界を――少なくとも映画興行の世界を――席巻している。映画『不都合な真実』の中でAl Gore(アル・ゴア)氏が行なった地球温暖化に関するプレゼンテーションは、おそらくこれまで行なわれたプレゼンテーションの中で最も成功したものだろう。映画の公開以来、地球温暖化に歯止めをかけようという動きが世界中で強まり、作品はアカデミー賞で2部門[歌曲賞と長編ドキュメンタリー賞]を受賞、Gore氏が2007年ノーベル平和賞を受賞するきっかけにもなった。 『不都合な真実』は、スライドを使ったプレゼンテーションがいかに効果的かを示す好例でもある。プレゼンテーションは、言葉と視覚でメッセージを伝える強力な手段だ。

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • プランニング力を若者に学ぶ

    プログラマ/SEなどのIT技術者に求められるスキルは,ソフトウエア開発に関する技術や知識だけではない。特に最近では,ITに関わる新しいアイディアを考えて,お金の取れるシステムへと昇華させる,一種のビジネス・プランニング力が必要とされているようだ。 独創的でかつ,実現可能なアイディアを考え出すことは,筆者を含む,昭和型の受験教育しか受けていない世代が最も苦手とする分野ではないだろうか。教育だけのせいにするつもりはないが,会議などで経験不足,能力不足を痛感するケースは多々ある。 そうした思いを抱いているときに,知人の大学生が,日刊工業新聞が主催する「第2回e-キャンパス 大学生・高校生によるITビジネスプランコンテスト」で賞を受けたことを知った。いったいどんなコンテストで,何を提案したのかが気になり,話を聞いてみた。 金宏志郎(かね こうしろう)君は,大阪大学の学生である。彼が所属するサークル

    プランニング力を若者に学ぶ
  • アップルが新製品発表時に使う5つのテクニック(動画)

    今年のWWDC基調講演でのジョブズもキレキレでしたね。 ところでギズモードでは、アップルがなぜこんなに魅力的に新製品を発表できるのか、その秘密を分析、解明し、5つのポイントにまとめました。 上記ビデオがその解説です。これは同時に、蛇のように恐ろしく魅力的なジョブズのプレゼンテクニックだと言うこともできるのかもしれません。 英語が苦手でも見れば概要は理解できるのと思うので、ぜひご覧ください。 以下にポイント部分だけ箇条書きに和訳したリストを置いておきます。 ライバル製品の弱点をぴしゃりと指摘する。(自社製品に対して)Most(一番)を多用する。(新製品を発表する際)身近にある小さいものと比較する。boomを連発する。最後に喝采を待つ。 Mark Wilson(MAKI/いちる) 【関連記事】 ・アップル、新製品を発表する新製品「iLaunch」をローンチ ・ジョブズとゲイツのテレビドラマ:「

    アップルが新製品発表時に使う5つのテクニック(動画)
  • オバマ氏に学ぶプレゼンテーション術 [営業のノウハウ] All About

    オバマ氏に学ぶプレゼンテーション術ヒラリー対オバマ。米国国民だけでなく、世界が注目する大統領候補者予備選挙。劣勢と思われていた状況を覆しつつある、オバマ氏。今回は、彼のプレゼン分析を通じ、営業に生かすべきスキルをお伝えします。 海の向こうアメリカでは、いつにも増して大統領予備選挙が盛り上がっています。特に注目を集めているのが、民主党の候補者争い。 言わずとしれたヒラリー・クリントン氏とバラック・オバマ氏の一騎打ちとなっているこのレース。当初はクリントン氏優勢といわれていましたが、次第にオバマ氏に旗色が傾いているようです。 ではなぜオバマ氏は巻き返しに成功したのか。 いろいろ理由は考えられますが、大きな要因の一つに、オバマ氏の巧みなプレゼンテーション術があるといわれています。 このオバマ氏のプレゼンテーション術。実は営業マンがお客さんにプレゼンテーションをするときにも、結構使えるワザが多いん

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  • あなたもジョブズになれる?/書評『理系のための口頭発表術――聴衆を魅了する20の原則』 | BOOK REVIEW Web担当者なら読んでおきたいこの1冊

    これは非常にシンプルなである。発表に関する技術だ。「理系のための」とあるが、講演会などで発表する機会は誰でもあるし、そこまでいかなくてもプレゼンは日常茶飯事だろう。その技術は誰でも使えるものだ。準備、話の構造、視覚素材、話し方の技術を解説し、各章末ではポイントがまとめられている。 発表はコミュニケーションである。1人芝居ではない。聴衆のニーズを絶えず自問し、時間配分を考え、ストーリーを構成して話さなければならない。かける時間は重要性を反映させるべきだ。 発表内容は、正確で完全で、そして明瞭に表現されなければならない。リハーサルを怠らず、リラックスし、適切な服装で臨むこと。勢いやノリは重要だが、それはただ単に論理を積み上げてゆくだけでは生まれない。適切に脇道を固めていくことは重要だが、やりすぎると焦点がぼけてしまう。最小限にとどめ、筋を絶えず明確に再確認すべきだ。 図は効果的だが使い

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  • TechCrunch | Startup and Technology News

    TechCrunch Daily News Every weekday and Sunday, you can get the best of TechCrunch’s coverage. Startups Weekly Startups are the core of TechCrunch, so get our best coverage delivered weekly.

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  • 「失敗を恐れるな」──日本の若き才能、シリコンバレーでベンチャーを学ぶ - 「未踏ソフトウェア」海外進出支援事業(その2) | ascii.jp

    IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)の「未踏ソフトウェア創造事業」のメンバーが米シリコンバレーに乗り込んで、2日目を迎えた(関連記事)。彼らにとって米国時間の11日は、60人弱のベンチャーキャピタリスト(ベンチャーに投資する会社や人、VC)らを前に、英語で自社商品をプレゼンテーションするという正念場だ。 スタンフォード大学に近い弁護士事務所の一室には、「日発ベンチャーの実力はどんなものか?」「この人間は投資する価値があるか?」という興味で、開始の数十分前からVCや投資家たちが集まり始めていた。 そんな人々の前でプレゼンするという緊張感を想像してみて欲しい。あなたは堂々と自分の商品を紹介できるだろうか。だが、これはシリコンバレーで毎日行われていることであり、ベンチャーとして成功する上で避けては通れない道だ。 参加者の顔からは前日のスタンフォード大学のキャンパスを歩いていたときの明るさは

    「失敗を恐れるな」──日本の若き才能、シリコンバレーでベンチャーを学ぶ - 「未踏ソフトウェア」海外進出支援事業(その2) | ascii.jp
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