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blogとPRに関するTrapeziumのブックマーク (10)

  • News2uとAMN、ブロガー向けニュースリリース配信で業務提携 

  • 第7回 今日からできるビジネスブログのネタ発想

    個人ブログだけでなく企業ブログでも重要なのはネタの発想。そこで、「1人ブレストのススメ」です。オズボーンのチェックリスト9カ条を使ってネタ作りに活用してみましょう。 これまでさまざまな角度から、ビジネスブログの運営に関する方法やコツについてお話ししてきました。そこで、今回の最終回を使ってこれまでお伝えしてきた事柄を意識しながら、実践してみようと思います。なぜなら、ブログは情報を発信してナンボです。肝心のネタとなるアイデアがなければ、何も始まりません。 そこで、「オズボーンのチェックリスト9カ条」を利用して、ブログのネタ作りに活用してみようと思います。 オズボーンのチェックリストとは、アレックス・F・オズボーン氏というブレインストーミングの考案者が提唱した発想技法で、「1つの事象に対し、多角的な切り口でもってアイデアを強制的に生み出す手法」です。私自身、自分のブログ記事のアイデアに詰まったと

    第7回 今日からできるビジネスブログのネタ発想
  • 第4回 企業ブログの“効果”はどう計る?

    モノが売れるわけでもなく広告を回すわけでもない企業ブログ。その“効果は?”と聞かれたら、どう答えればいいのでしょうか。効果を可視化するポイントを、実際の例から4点、ご紹介します。 企画や新しい試みを企業として始めるとなると、常に考えねばならないのが、「費用対効果」です。 「ところで、ブログの効果はどう? どんな成果が出ている?」と尋ねられ、さっと答えられるほうがスマートですからね。 ビジネスブログ上で情報を発信したところで、売り上げが急増することがないのはまあ当然として、ではどんな効果があって、どこまで期待してもよいのか。今回は、ビジネスブログの費用対効果について、お話したいと思います。 ※ビジネスブログの場合、低コストで開始できるのがメリットですので、導入費用をとやかく言われるケースは少ないかとは思います。ただし、ブログの存在意義を社内外に示していくには、人件費などの導入後のランニングコ

    第4回 企業ブログの“効果”はどう計る?
  • 第3回 読まれるブログを書くため、心がけたい3つのポイント

    第3回 読まれるブログを書くため、心がけたい3つのポイント :企業ブロガーの転ばぬ先の杖(1/5 ページ) 企業ブログのポイントは、「共同作成してはいけない」「非の打ち所を残す」、そして「あえて1.5流を目指す」にあります。プロらしさを保ちつつ、ギリギリ許せる程度に計算ずくで崩れている――カフェグローブが目指すこの路線がポイントになるでしょう。 前回はコミュニケーションについてお話しましたが、今回は「コンテンツ」について。レストランに例えればメニュー(料理)で肝に当たります。ブログの成否は1つの要素で決まるわけではないですが、コンテンツの良しあしが成否を大きく左右することは間違いありません。 しかしコンテンツは、重要であるがゆえに担当者を悩ませます。そんな悩みの最たるものが、コンテンツのバランス配分です。バランス配分とは、「自社の都合」と「お客さまの都合」のバランスのことでして、会社として

    第3回 読まれるブログを書くため、心がけたい3つのポイント
  • 第6回 ツール選びよりも担当者選び

    企業ブログで問題になるのは「で、それは誰が書くの?」ということ。この判断は、どんなツールを使うのかよりもずっと重要です。個人ブログとも違う、どんな資質が求められるのでしょうか。 これまで、コミュニケーション、コンテンツ、費用対効果(効果測定)、リスク管理という側面からビジネスブログの運営について見てきました。今回は、それらを束ねる「運営者」にフォーカスしてみます。 一番多いパターンは、「導入を検討した部署が運営するのが、当然ではある」という考えの下に、企画、広報、もしくはWebサイト運営の部門が兼務するスタイルだと思います。企画した部門が運営を担うこと自体は当然のことなのですが、最終的には誰かがメインの担当なり、責任者になるわけです。 ビジネスに限らず、ブログというモノはそれを書く人間の価値観やキャラクター、個性が如実に反映されてしまうものです。ですので、担当者選びは慎重に行ってほしいので

    第6回 ツール選びよりも担当者選び
  • 第2回 「聞き役に徹する」というブログコミュニケーション

    企業の発信に対し消費者が反応する――。そんなブログコミュニケーションを夢見てみても、いち企業のネット上のつぶやきに対し、世間のレスポンスを期待するのは、考えてみれば困難な話です。ではどうすれば、企業ブログを使ったコミュニケーションが成り立つのでしょうか? 企業のブログは、ほとんどの場合、コメントやトラックバックがつきにくいものです。せっかくコミュニケーションを活性化するだとか、フレッシュなフィードバックを受け付ける目的で、満を持して開始したビジネスブログでも、リアクションがないと少々寂しいものですが、これが現実です。 企業の中の人からすれば、 「コメントって、たかが数行書くだけじゃないか」 「たいした手間でもなかろうに、なぜそれくらいしないのだろう」 「せっかくこっちは歩み寄る姿勢を見せているのに」 と思われるかもしれません。でも、一個人が企業ブログへリアクションを起こすのは、意外にもハー

    第2回 「聞き役に徹する」というブログコミュニケーション
  • 第1回 ビジネスブログ成功の“2つ”のカギ

    みなさんはご自分のブログ、どれくらいの頻度で更新されていますか? 昨年4月には、日語で書かれたブログが世界のブログの37%を占め、英語ブログを追い抜いた(Technorati調べ)なんてニュースがあったり、2年以上も前の2006年3月には、総務省が「ブロガー868万人、SNSユーザーは716万人」という発表していました。 もうちょっと新しい情報では、総務省の情報通信政策研究所が今年の7月に発表した数字があります。この調査結果によると、2008年1月時点で公開されている国内のブログ総数は約1690万件。1カ月に1回以上更新されているアクティブなブログは、2割弱の338万件が相当するそうです。40万件ほどのスパムブログを差し引くと、残る数はざっと300万件を切るくらいになります。 その中で、残念なのが「更新されなくなったブログ」です。 せっかく生まれたブログが放置されてしまうのは、実に悲しい

    第1回 ビジネスブログ成功の“2つ”のカギ
  • 世界のテレビCMを超えたWEB広告「UNIQLOCK」・ウェブ開発物語�インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    世界のテレビCMを超えたWEB広告「UNIQLOCK」・ウェブ開発物語�インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
  • 記事の“広告化”でブログ事業の収益向上,月間100億PVを目指す

    記事の“広告化”でブログ事業の収益向上,月間100億PVを目指す サイバーエージェント 代表取締役社長 藤田 晋 氏 インターネットの広告代理事業などを手掛けるサイバーエージェントは、2004年9月からブログサービス「Ameba(アメブロ)」を運用。2008年1月に会員数250万人、月間ページビュー(PV)が30億を突破するなど、日最大級のサービスに成長した。収益化の段階を迎えたブログ事業での取り組みやネット広告代理事業の現状について、藤田社長に聞いた。 アメブロの月間PVが1月に30億を超えたが、今後の見通し、目標は。 我々は、一定の規模以上のメディアにならないと広告価値を持たないと考え、それまでの広告代理事業の経験から、30億PVを一つの目安にしていた。30億PVを超えると、メディアの価値がぐっと上がってくる。今はそれを超え、収益化に向けた取り組みを増やしている段階。公表している目標

    記事の“広告化”でブログ事業の収益向上,月間100億PVを目指す
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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