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blogとlivedoorに関するTrapeziumのブックマーク (3)

  • 「プロの書き手に場を提供したい」――ライブドア、専門ブログメディアを横展開

    ライブドアは1月15日、ニッチな分野に特化したブログメディアを2媒体、スタートした。著名な筆者を編集長に迎え、1日数の記事を更新。読者からの寄稿も受け付ける。発信意欲がおう盛な書き手に発表の場とトラフィックを提供しながら、広告収入とブログのメディア力拡大につなげる狙い。媒体数は順次増やしていく。 創刊したのは、元時事通信社編集委員の湯川鶴章さんがIT・メディアのトレンドを掘り下げる「Tech Wave」と、ファンドマネージャーの広瀬隆雄さんが新興国への株式投資について分析する「Market Hack」。 記事は「livedoorニュース」にも配信してトラフィックを誘導。AdSenseなどコンテンツマッチ広告を中心に、バナー広告、有料セミナーなどから収益を得る計画だ。編集長には固定額を支払う。各媒体でアルファブロガーなどからの寄稿を受け付けるほか、Twitterで読者と交流する。 米Gaw

    「プロの書き手に場を提供したい」――ライブドア、専門ブログメディアを横展開
  • livedoor Blogの中の人が裏側を語る、Winny金子氏の講演も

    ライブドアは27日、同社技術部会の主催による技術者向けのセミナー「第1回ライブドアテクニカルセミナー」を開催した。セミナーでは、ライブドアが運営するブログサービスのシステムや、データセンター事業を含むネットワーク運用についての解説などが行われたほか、ゲストとしてファイル共有ソフト「Winny」を開発した金子勇氏と弁護士の壇俊光氏が招かれ、配信技術と法的問題に関する講演が行われた。 ● 新サービス「livedoor Blog ASP」を4月に提供 ライブドアメディア事業部ブログBU開発グループの垣内秀之氏は、ライブドアのブログサービス「livedoor Blog」のシステムの裏側を紹介。livedoor Blogは2003年11月にサービスを開始し、現在では約270万ユーザー、1日約5000万ページビュー、1日の投稿記事数が約10万という巨大なサービスとなっている。 垣内氏はlivedoor

  • 増え続けるスパムブログの現状は ライブドアが検索に新技術、9割排除

    ライブドアは10月10日、「livedoorブログ検索」に、検索結果にスパムブログを表示しない技術を実装した。スパムブログを自動判定する技術を新開発。従来、検索結果の半分ほどスパムだったが、新技術でスパムの約9割が表示されなくなったという。 スパムブログとは、アフィリエイト収入を得たり、特定のサイトへ誘導することを目的に、専用ツールを使って自動生成された、内容の伴わないブログ。 別のブログやニュースサイトの記事をそのままコピーしたものや、アフィリエイトリンクを大量に掲載しているもののほか、流行のキーワードや芸能人の名前など、検索されやすい言葉を並べ、意味の通らないでたらめの文章「ワードサラダ」を自動生成し、投稿しているものもある。 同社エンジニアの山下拓也さんによると、「日々新しいパターンのスパムブログが出てくる」という。スパムが検索結果に表示されなくなれば、スパムブログを通じてアフィリエ

    増え続けるスパムブログの現状は ライブドアが検索に新技術、9割排除
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