2017年10月2日のブックマーク (1件)

  • 10秒でズバッと伝わる話し方――会話の無駄(ノイズ)は徹底的に省け | 日刊SPA!

    「ま~」「え~」「あの~」「その~」「この~」。これらの「癖」は、会話の中で無意識に連発してしまいがちだ。どんなに優れた内容でも、会話の長さだけが際立ち、つまらない印象を与えてしまうだろう。 「聞き手の理解を妨げる、代表的なノイズです。意識をすれば、これらの癖は、今日から削除できます」(桐生氏) 何を言っているのか伝わらないときには、会話に「無駄な主観」が入っているかもしれない。 上司「そういえば、この前頼んだ企画書はどうなった?」 部下「すみません、それでしたら、急ぎの案件がありました関係で、そちらを優先しておりまして、先週までは手が空きませんでしたが、今日から着手しまして、来週の水曜日までには……」 無駄な主観は、会話のノイズ。これをカットするためには「ニーズファースト」を実践する。つまり、相手がどんな答え(情報)を求めているかを、第1に考える。それでは、どう答えるべきだったのだろうか

    10秒でズバッと伝わる話し方――会話の無駄(ノイズ)は徹底的に省け | 日刊SPA!
    TravelerKT
    TravelerKT 2017/10/02
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