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フェミニズムに関するTskkのブックマーク (8)

  • 女性専用は「男性差別」 ネット上で批判盛り上がる

    「男性差別」への批判がネット上で高まっている。「男性差別」を弾劾するブログのほかに、女性専用車両の非合理性を検証するサイトまで登場してきている。おおむね「女性専用」が「男性差別」にあたるとの批判だが、なぜ、今、盛り上がりを見せているのか。 2006年春、JR函館駅構内に女性専用のパスタ店ができ、マスコミがこれを大きく取り上げて、物議をかもしたのは記憶に新しい。実際にネット上のブログなどでは、「女性専用」は「男性差別では」という指摘がかなり多い。しかも、ブログなどネット上を見てみると、日頃から「男性差別」を感じる人は、それ以前もかなり多いかったことが分かる。 「東横線5号車の悲劇」とは ネット上の百科事典「ウィキペディア(Wikipedia)」では、「男性差別」の項目が文字数にして約12,000字ほど、とかなりの充実ぶりだ。「法の下での平等」「生存権」「教育・勤労」「経済・商業活動」「マスメ

    女性専用は「男性差別」 ネット上で批判盛り上がる
    Tskk
    Tskk 2006/09/19
    女性専用車両を廃止すると『痴漢の被害者は女性が多い』という格差が復活するのだけれど。
  • 深夜のシマネコBlog: 『バックラッシュ!』を非難する

    ●ということで、今日は双風舎『バックラッシュ!』に対する非難(批判ではなく)。 なぜ「批判」かと言えば、双風舎編集部は自身のブログの中で「同書をつくった意味のひとつは、議論のたたき台になるようなものをつくる、というものなので。」と述べてるが、私は決してこのを議論の叩き台にしてはならないと考える。ゆえる、両者の間に建設的意味を持ちうる「批判」ではなくて、建設的意味をもたない「非難」とする。 まずは簡単にバックラッシュに至る前提を提示する。 1、全体として「男は強者」「女は弱者」という色眼鏡でしかモノを見ていないため、結論がすべて「女性優遇」でしかなく、想像される社会が男女平等とはほど遠い。 2、「社会進出」という名前の会社的な観点でしか強弱を区分していない。「会社での地位=人間の価値」という価値観を推進してしまっている。 1+2、こうした論理がフリーターやニートという「弱者男性」、そして、

  • macska dot org » Blog Archive » 共感はできても賛同してはいけない「『バックラッシュ!』を非難する」

    Filed under backlash, economics Posted on 2006/07/08 土曜日 - 15:20:07 by admin You can leave a response, or trackback from your own site. http://macska.org/article/145/trackback/ 35 Responses - “共感はできても賛同してはいけない「『バックラッシュ!』を非難する」” 匿名 Says: 2006/07/08 - 20:55:01 - > 「なぜバックラッシュに対する感情的な反感が発生するのか」というのは明らかに複数の論文の中心的な課題 えっ、そうだったんですか?わたしゃ買ってないのですが、販促ブログとか読んでて「なぜバックラッシュ(そのものや、それ)に対する感情的な『共感』が発生するのか」解説した論文がたく

    macska dot org » Blog Archive » 共感はできても賛同してはいけない「『バックラッシュ!』を非難する」
  • 県側は過激図書を排除 (サンデー世界日報4月30日号より)

    県の方では、第二次男女共同参画基計画を受け、福井県生活学習館(男女共同参画センターに相当)にある図書の見直しが起きている。 同館には、県の男女共同参画推進課がおかれ、年間を通じてさまざまな研修や講演会などが実施される。一階の書籍コーナーには二千冊余りの書籍がある。 近藤推進員は、そこに置いてあった『ジェンダーを科学する―男女共同参画社会を実現するために』(松伊瑳子・金子篤子編)を手にしたところ、その過激な内容に驚きを覚えたという。 同書は、まず「近代資主義社会が成立するにしたがって、女性たちは家庭の中に囲い込まれる生活を半ば強制されてきた」とし、家事・育児を「人間の『再生産』に携わる仕事」と表現。 また「<母性>は社会維持に必要な制度であり、近代資主義社会というイデオロギーの要請上できあがったものであった」とし、「これは女性に結婚を強制し、女性を母性の中に閉じ込め囲い込む社会的装置

    Tskk
    Tskk 2006/05/03
    図書館の蔵書を焚書
  • 格差問題(国会中継より) - Chikirinの日記

    まずは、民主党の前原代表が質問にたちます。 ★★★ 民主党「小泉政権の失政により、日での格差問題は益々深刻度を増しています。いまや、美人に生まれないと、女性は幸せになりえないっ!そういう時代になりつつある。まさぁに二極化!!これは、小泉政治の闇の部分なのでありますっ!」 小泉首相「美人と不美人の社会格差が拡大しているとは考えておりません。」 ★★★ 民主党「このデータをご覧ください。年収2000万円以上の高額所得者と結婚している女性の75%は美人。一方で、年収が300万円に満たない層では、配偶者が美人の割合は今や3割を切っているのです!」 小泉首相「人の努力もあるでしょう?努力が報われる社会を創ることが重要なんです。」 民主党「首相は、不美人が努力していないとでも、おっしゃっているのでしょうか?冗談じゃありません!むしろ不美人の中には、美人の倍以上の努力をしている人もいるのですっ!しか

    格差問題(国会中継より) - Chikirinの日記
    Tskk
    Tskk 2006/02/13
    女だけの問題でも無いと思う
  • ジェンダーフリーは性差の否定を否定するべきか。 - FemTumYum

    成城トランスカレッジ!さんが「ジェンダーフリーとは」というページを立ち上げられたり、04年の東大ジェンダーコロキアムの報告がアップされたりとか、「ジェンダー表現についての整理」が男女共同参画会議の専門調査会から出されたりとか、昨年後半くらいから、アンチ・ジェンフリに対抗する動きが目に付いている。その流れの中で、微妙な居心地の悪さをずっと感じていた。「そうそう、そうなんだけれど・・・、でも、そうなの?」みたいな<研究者として絶対に駄目。 「アンチ・ジェンフリバッシング」の試みは心強く感じているし、うまく言語化できていないままに細かい揚げ足とりをしてもなあ、というためらいがあったのだけれども、一度ここでその「違和感」をまとめておこうと思う。 わたくしの違和感は、一言で言ってしまうなら、ウェブ上、ML上でしばしば見かけるジェンダーフリーバッシングへの対抗言説が、「ジェンダーフリー」、さらには「フ

    ジェンダーフリーは性差の否定を否定するべきか。 - FemTumYum
  • http://ksk628.cocolog-nifty.com/blog/2006/01/post_c32e.html

    Tskk
    Tskk 2006/01/22
    反ジェンダフリーの典型。「個人差>性差」が本来のジェンダーフリー。「平等>性差」と読み替えて叩くのが反ジェンダーフリー。「男女平等」というスローガンにも問題あり
  • http://ksk628.cocolog-nifty.com/blog/2006/01/post_12d6.html

    Tskk
    Tskk 2006/01/22
    反ジェンダフリーの典型。「個人差>性差」が本来のジェンダーフリー。「平等>性差」と読み替えて叩くのが反ジェンダーフリー。「男女平等」というスローガンにも問題あり
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