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無断リンクに関するTskkのブックマーク (7)

  • ヤフーが「CGM化の大号令」 MySpaceは「連携も」

    ヤフーがユーザー参加型メディア(CGM:Consumer Generated Media)への転換を進めている。今年に入ってSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)に参入したほか、既存サービスもユーザー参加型に改良するなど“CGM化”を急速に展開。同社の井上雅博社長は「思いつくものは全部CGM化する」と語り、mixiなどに先行されてきた同分野で遅れを取り戻す。 「CGMへの転換が遅かったのは、ぼくが『やる』と言わなかったから。CGMには企業の“悪口”が書かれるかもしれず、バナー広告やブラディング広告を出稿してもらえないため、もうからないと思っていた。だが今は、前言撤回する」 井上社長が姿勢を変えたのは、CGMで収益を得る道筋が見えてきたためだ。「CGMは『行動ターゲティング広告』でマネタイズできる。サイトを閲覧する“人”をターゲットにしているため、広告がどのコンテンツに載っているかは2

    ヤフーが「CGM化の大号令」 MySpaceは「連携も」
    Tskk
    Tskk 2006/11/21
    「ユーザー投稿系のサービスには、自分の書いたものを特定の人だけに見せるとか、全員に見せるなどと決められる仕組みが必須」無断リンク問題への解決法?
  • ウェブの二つの文化圏の衝突【後編】ネガティブリンクと批判する側・される側の論理[絵文録ことのは]2006/01/05

    前編「無断リンク禁止問題にみるリンクする側・される側の論理」では、このネット上には大きく分けて二つの文化圏があり、ネットの特性に根ざした原住民型「リンクフリー文化圏」と、一般社会のルールに基づいた移民型「リンク許可文化圏」が存在していることを指摘した。そして、「無断リンク禁止問題」はその二つの文化圏の衝突(カルチャーショック)であり、解決は困難だろうという希望のない結論であった。 後編では、もう一つ、似ているが別の現象である「ネガティブリンク問題」について扱う。これは単純な作法だけではなく、「悪意」を含む・感じ取るという厄介な問題も含まれているので、項目を分けることにした。 ■批判は隠すべきか、明らかにすべきかという対立軸 今回もまた図にしてみた。 もう一つ、批判を匿名でやるのか、固定名(実名または固定ハンドル)でやるのかという軸を重ねるといいんだろうが、3次元グラフにするとややこしいので

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    Tskk
    Tskk 2006/10/16
    仮にこの人の主張が正しいとすれば、それはブックマークするに値する価値あるテキストだろう。「この看板を見るべからず」
  • 高木浩光@自宅の日記 - 無思慮なサイト運営者が本来言わんとすることを利用規約の形式で書いてみた

    ■ 「無断リンクは禁止とします」について栃木県警に聞いた 今年もネットワーク・セキュリティ・ワークショップ in 越後湯沢(今日の昼まで開催)に行ってきた。毎年、各都道府県警察の情報技術犯罪の捜査に携わる警察官の方々の参加がある貴重な交流の場だ。例年通り、夜の車座会議には警察関係の会場が設けられ、今年もそこに潜入したが、今年はいつになく警察以外の参加者との議論が活発になった。 ところでそれとは何ら関係ないが、栃木県警察のWebサイトには「サイトポリシー」として次のように書かれている。 リンクについて 当サイトへリンクされる場合は、リンク元のサイトの運営主体、リンクの目的及びリンク元のページの URLを事前にご連絡ください。無断リンクは禁止とします。 また、当サイトからリンクしているサイトの内容に関して、栃木県警察はいかなる責任も負いません。 リンク先サイトの内容に関するお問い合わせはそれぞ

  • 高木浩光@自宅の日記 - 会社のポリシーは会議室で決めてない、現場でコピペしてるんだ, 追記(24日)

    ■ 会社のポリシーは会議室で決めてない、現場でコピペしてるんだ すごいタレコミがあった。東芝テクノネットワーク(株)の「サイトポリシー」と東芝テクノシステム(株)の「サイトポリシー」にすごいことが書いてある。 リンクについて ※御社の規定によって下記の2つよりお選び下さい。 (事前の連絡不要の場合) このウェブサイトへのリンクは原則として自由です。ただし、途中のページやページ内のコンテンツそのものにリンクを張ることや、当社が不適当と判断するホームページからのリンクはお断りすることがあります。 (事前の連絡必要の場合) 事前に当社からの文書による承諾を得ない限り、このウェブサイトへリンクをはることはできません。このウェブサイトへのリンクを希望する場合は、必ずリンク元のURL、当社ホームページの希望リンク先のURLをこちらへご連絡ください。リンクの際のURLは、(http: //www.tos

    Tskk
    Tskk 2006/09/23
    webデザイナーから東芝への「※御社の規定によって下記の2つよりお選び下さい。 」までコピペしてる。
  • 高木浩光@自宅の日記 - 「リンクお断りは普通」と人の心に種を蒔くAC

    ■ 「リンクお断りは普通」と人の心に種を蒔くAC 公共広告機構ACがハンドルネームで運営のサイトからのリンクを固くお断り, スラッシュドットジャパン, 2006年09月17日 現時点で公共広告機構の「サイトについて」には以下のように書かれている。 1.リンクについて サイトへのリンクは、原則お断りいたします。特に以下のリンクは固くお断りいたします。 当機構の活動等を誹謗中傷、信用を毀損するおそれがあるサイトからのリンク 公序良俗に反する内容を含んだサイトからのリンク 違法なコンテンツを掲載したり、違法な活動に関与した、または関与した可能性のあるサイトからのリンク フレームやその他の方法で、サイト・コンテンツであることが不明となるリンク サイトの管理・運営者が不明、またはハンドルネーム等により運営されているサイト、 あるいは代理運営されているサイトなどからのリンク また、サイトをリン

    Tskk
    Tskk 2006/09/22
    公共広告機構はリンクによって何らかの関係が認められるのを恐れているらしい
  • 無断リンク禁止に従う人たちの一部に見られる屁理屈:ekken

    予め書いておくと、この先は、数年前に盛り上がった儀礼的無関心の議論と、ほとんど変わりない内容になっております。 僕がブログを巡回していて、物凄く不思議に感じることに「無断リンク禁止」をローカルルールとして掲げるブログの存在があります。 知らない人に見られたくない、家族や友人に向けて書いている、などの理由で、「勝手にリンクしないで下さい」と主張するブログが、いくつもありますが、見られたくないのなら見られない工夫をしろ、と思うのに、彼等は何故アップデートPingを飛ばし、RSSを配信しているのでしょう? ……というような事は、何度も書いてきたので、ここでは「無断リンク禁止」を掲げるブロガーについての言及は避けます。 今回取り上げたいのは、無断リンク禁止サイトに対して、言説通りに受け取り、「無断リンク禁止サイトへは、無断リンクしない」という人達。 こういう人達は、必ずしも無断リンクはダメ、と考え

    Tskk
    Tskk 2006/02/21
    タグは書かないがURIは書く人たち。
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