タグ

ブックマーク / homepage3.nifty.com (4)

  • 前野[いろもの物理学者]昌弘のページ:日記兼更新記録(2007.6.17)  ★対水伝

    水伝来ました。うちの息子の小学校にも来ましたよ。 授業が終わって教室から子供がいなくなるのを見計らって、その先生に声かけた。 「ああいう非科学的な授業をなさるのはどうしてですか?」 「あ、いやちょっとまずいかなと思って他の先生と相談したんですが、いいか なということで」 「道徳の授業で嘘教えてはいけませんよね」 「いえ、一応『これは科学的には正しいかどうかわからないことです』と前置 きしました」 「私は隣のクラスの父兄だから、最初から聞いてたわけじゃないけど、途 中から見る限り、あなたの見せ方は『どうだこの実験凄いでしょ』という感じで、どう見ても『正しいかどうかわからない』というふうには聞こえませんでした よ、それに問題は『正しいかどうかわからない』じゃない。『間 違っている』んです」 「え、そうなんですか、知りませんでした」 「あなた、『ありがとう』って紙貼ったら結晶の形

    Tskk
    Tskk 2007/06/19
    「そんなん、差別やん。どんな音楽好きかなんて人の趣味やし」いい子だ
  • NPO法人言論責任保証協会

    Tskk
    Tskk 2007/02/11
  • 最上の日々 - 数学を表現するのに最適な媒体はコンピュータである

    数学の表現の媒体としてのコンピュータつづき あのあとyoriyukiさんから有用な示唆をもらいました。 (これだけ書くのも大変だろうなあ。いつもお世話になってます。) 証明チェッカのあちら側とこちら側 私的にみたハイライトはこの辺りかな: 論理に関する部分はうまくいかなそうな気が(直観的には)します。言語や論理について一般の人が抱いている直観は誤っているか、すくなくとも混乱していることが多く、そのまま形式化しようとするとうまくいかないからです。例えば、名詞は何か対象を名指している、といった考えがその例になるでしょう。この場合、何の対象も指さない時や、複数の対象に当てはまるときにどうするか、といった問題が考えられてないのですが、にもかかわらず強固な直観としてなかなかここから自由になれないようにに思います。 言い方を変えると、自然言語に近いもの純粋に形式的に取り扱おうとすると

  • 21世紀の品質保証体制の構想

    のソフトウェア開発は正念場に立たされています。一向に減らない仕様の変更や、リリースの度に発生するトラブルによって企業も大きなダメージを受けています。そこには、かつて80年代に築いた「品質大国」の面影はどこにもありません。わずか15年で失ってしまった。 評論家諸氏に言わせれば、日の品質は“まだまだ先進国の中では高い”という。だが、EUやNAFTA(アメリカ、カナダ、メキシコによる北米自由貿易協定)のような大きな市場を持たない日の場合、ちょっとくらい品質が高い程度では競争力としては乏しい。第一、その程度ではすぐに追いつかれてしまいます。 それに、“まだまだ”という表現に、かつての様な特筆した状況にはないことを暗示しています。実際、日のソフトウェアの開発現場は決して将来に希望を持てる状態ではありません。私の様なコンサルタントが忙しい状態というのは、決して望ましいことではないのです。でも

    Tskk
    Tskk 2006/01/12
  • 1