郡地図は、日本の近世及び近代における郡の範囲を、シェープファイルに収録したものです。 幕末時点のVer2.0(有償)と、明治中期時点のVer1.1(無償)を頒布しています。 Ver1.1には樺太および台湾の郡地図も同梱しています。 詳しい基準時期、参考資料、使用条件等については、同梱の説明書を参照してください。 ⚠注意⚠ 郡地図はShapeデータとなります。 Shapeデータを開くにはQGIS等のGISソフトが必要です。 QGISは以下より無償でダウンロードできます。 https://qgis.org/ja/site/forusers/download.html Ver1.1については、マイマップバージョンも公開しています。 (レイヤー数および容量制限のため、地域別に公開しています) 【樺太】 https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1jilhQBDx
株式会社NTTデータ(以下:NTTデータ)と一般財団法人リモート・センシング技術センター(以下:RESTEC)は、衛星画像を活用した世界最高精度の「AW3D®全世界デジタル3D地図」注1について、2016年3月末に全世界の3D地図の整備を完了しました。これに伴い2016年4月26日より、全世界の陸地を3D地図として提供開始します。 AW3D全世界デジタル3D地図は、NTTデータとRESTECが世界で初めて5m解像度の数値標高モデル(DEM)注2で世界中の陸地の起伏を表現する3D地図です。2014年2月より順次、整備完了エリアから地図提供を進めてきました。 これまで、新興国におけるインフラ整備や防災対策、鉱区探査、衛生分野における疫病の感染拡大の対策など、世界60ヶ国の幅広い分野で利用されてきましたが、全世界エリアの3D地図提供が可能となることで、資源・環境・防災・交通分野における世界規模で
浸水ナビ(検索した地点の浸水シミュレーションを確認できます) 現在、浸水シミュレーションデータ収集中につき一部の地域のデータのみ検索可能です。 今後、順次拡大していきます。現在検索可能な河川は コチラをご覧ください。 洪水時の被害を最小限にするためには、住民のみなさん一人一人や企業などが平時より水害による被害のリスクを認識したうえで、 氾濫時の危険箇所についての情報を知っていただくことが何より重要です。 国土交通省及び都道府県では、河川が氾濫した場合に浸水が想定される区域及びその区域が 浸水した場合に想定される水深を浸水想定区域図として公表しています。 浸水ナビのパンフレット(pdf形式)(通常版、両面印刷用)
平成26年4月に公募を行った防災アプリのうち、6月末時点で動作可能な成果として提出のあったものを対象として、優良な防災アプリを選定するための学識者等による第1回審査委員会を7月28日(月)に開催しました。この審査委員会では、防災アプリの有用性、操作性等を総合的に勘案して、最終的に審査に残った10点の中から、災害時に活用できる優れた3つを選定しました。
MarineTraffic Live Ships Map. Discover information and vessel positions for vessels around the world. Search the MarineTraffic ships database of more than 550000 active and decommissioned vessels. Search for popular ships globally. Find locations of ports and ships using the near Real Time ships map. View vessel details and ship photos.
国土交通省国土地理院 (国土交通省法人番号2000012100001) 〒305-0811 茨城県つくば市北郷1番 電話:029-864-1111(代表) FAX:029-864-1807 アクセス情報・地図
この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(空間データ基盤)、 数値地図25000(行政界・海岸線)及び数値地図25000(地名・公共施設)を使用したものである。(承認番号 平18総使、第521号)
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