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電子証明書とUPKIに関するTsuSUZUKIのブックマーク (2)

  • 個人認証用証明書を発行するCAのプライベート化に関するお知らせ | UPKI電子証明書発行サービス

    平素はUPKI電子証明書発行サービスをご利用いただきありがとうございます。 クライアント証明書の内、個人認証用証明書を発行するCAのプライベート化に関してご案内を申し上げます。 「個人認証用証明書の有効期限に関するお知らせ」で、ご連絡しましたとおり、個人認証用証明書を発行する共有CA「SECOM Passport for Member PUB CA8」について、中間CA証明書の有効期限に対応するため、CAの切替えが必要となりました。 セコムトラストシステムズから、切替え後の新CAは、Google ChromeへのルートCA非搭載化(CAのプライベート化)の提案があり、利用機関様のご意見を伺いつつ検討行いました結果、有効期限を短くして、パブリックのまま利用可能としても、いずれはプライベート化する必要があることや、パブリックの継続利用を希望する機関が少数であったことから、2023年12月14日

  • コード署名用証明書の新規・更新発行の受付終了に関するお知らせ | UPKI電子証明書発行サービス

    平素はサービスをご利用いただきありがとうございます。 2022年6月の「オープンフォーラム」にてご案内しております、コード署名用証明書のBR「Ballot CSC-13 - Update to Subscriber Private Key Protection Requirements(投票 CSC-13 - 加入者秘密鍵保護要求事項の更新)」について、2022年8月にメールにてご連絡したとおり延期となり、2023年6月1日から、適用となります。(「①変更点」参照)。 サービスは、啓蒙を目的にこれまでコード署名用証明書を無償で運用しており、上記BRに準拠対応を行っても、引き続き、皆様にご利用いただけるように、検討を行ってまいりました。 しかし、利用機関の方に追加の費用負担いただくことを避けられず、また、利用機関も少ない状況です。(「②利用状況」参照) そのため、費用も安価に抑えることが

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