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個人認証用証明書を発行するCAのプライベート化に関するお知らせ | UPKI電子証明書発行サービス
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個人認証用証明書を発行するCAのプライベート化に関するお知らせ | UPKI電子証明書発行サービス
平素はUPKI電子証明書発行サービスをご利用いただきありがとうございます。 クライアント証明書の内、個... 平素はUPKI電子証明書発行サービスをご利用いただきありがとうございます。 クライアント証明書の内、個人認証用証明書を発行するCAのプライベート化に関してご案内を申し上げます。 「個人認証用証明書の有効期限に関するお知らせ」で、ご連絡しましたとおり、個人認証用証明書を発行する共有CA「SECOM Passport for Member PUB CA8」について、中間CA証明書の有効期限に対応するため、CAの切替えが必要となりました。 セコムトラストシステムズから、切替え後の新CAは、Google ChromeへのルートCA非搭載化(CAのプライベート化)の提案があり、利用機関様のご意見を伺いつつ検討行いました結果、有効期限を短くして、パブリックのまま利用可能としても、いずれはプライベート化する必要があることや、パブリックの継続利用を希望する機関が少数であったことから、2023年12月14日