お客さまにご利用いただいております 「 セキュリティ対策ツール Ver.14 」 は、誠に勝手ながら、 2022年5月20日をもちましてソフトウェアのサポートサービスを終了させていただくこととなりました。 つきましては、最新のセキュリティ対策ツールへのバージョンアップ ( 無料 ) をお願いします。 何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
アラート/アドバイザリ:ウイルスバスター クラウドの脆弱性について(CVE-2021-36744/CVE-2021-44023) 概要 この脆弱性により、攻撃者がディレクトリジャンクションを悪用し権限を昇格させ、DoS攻撃が実行される可能性があります。 脆弱性の影響 下記の製品にて影響を受ける可能性があります ウイルスバスター クラウド (月額版含む) バージョン17.0 バージョン16.0 バージョン15.0 また CVSS 3.0 によるスコアは次の通りです: CVSS(3.0) : 6.1 (CVE-2021-36744) CVSS(3.0) : 2.8 (CVE-2021-44023) 脆弱性が発生するプラットフォーム Windows 攻撃を確認しているか 2021年12月14日現在、弊社では本脆弱性を利用した攻撃を確認しておりません。 対応方法・修正の確認方法 この脆弱性に対する
迷惑詐欺メールの検出機能の強化 Windows11へアップグレードをした際の事前対処 ※ 今回の機能強化のアップデートには、数分ほどお時間を要する場合があります。 ※ また、アップデートの完了後にはパソコンの再起動が必要になる場合があります。 アップデートが完了しているかは、以下の手順でバージョン番号をご確認ください。 セキュリティ対策ツールのメイン画面を表示 → 中央右の [ セキュリティレポート ] → 中央下の [ 詳細の表示 ] をクリック 左上の [ 表示の選択 ] から [ アップデート ] を選択し、表示される一覧から 「 迷惑メール対策エンジン 」 をクリック 表示された画面からバージョン番号が 【 8.6.1018 】 以降になっていることをご確認ください ※ 項目が見つからない場合はスクロールしてください。 ※ 一覧にはアップデートされた日時が表示されます。
この問題に対する修正はすでに配信されています。 問題の詳細および修正の確認方法については下記内容をご確認ください。 概要 この脆弱性により、権限のないユーザーが製品の「データ消去ツール」を利用して、より高い権限が設定されたファイルを削除できる可能性があります。 脆弱性の影響 下記の製品にて影響を受ける可能性があります ウイルスバスター クラウド (月額版含む) バージョン16 また CVSS 3.0 によるスコアは次の通りです: CVSS(3.0) : 5.3 脆弱性が発生するプラットフォーム Windows 攻撃を確認しているか 2020年10月08日現在、弊社では本脆弱性を利用した攻撃を確認しておりません。 対応方法・修正の確認方法 この脆弱性に対する修正は自動配信されています。 ウイルスバスター クラウドのバージョン16をご利用の場合は、次のバージョンになっていれば修正が適用されてい
JVNVU#96249940 トレンドマイクロ株式会社製ウイルスバスター クラウドにおける任意のファイルが削除可能な脆弱性
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