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ブックマーク / yro.srad.jp (2)

  • Windows 10で高まるプライバシーへの懸念 | スラド YRO

    7月29日に一般リリースされたWindows 10では、改定されたMicrosoftの「プライバシーに関する声明」や「サービス規約」、プライバシー関連オプションのデフォルト設定などに対してプライバシーへの懸念が高まっている(TNW Newsの記事、 The Guardianの記事)。 Microsoftアカウントを使用してWindows 10にサインインすると、ユーザーの設定やデータがデフォルトでMicrosoftのサーバーに同期される。同期されるデータにはWeb閲覧履歴やお気に入りの項目、モバイルホットスポット、Wi-Fiネットワーク名、パスワードなども含まれる。また、デバイス上の各ユーザーに対して固有の広告IDが生成され、アプリケーション開発者や広告ネットワークによって使われる。現時点では日語環境で使用できないが、Cortanaもさまざまな情報を収集する。詳細については、「プライバシ

    TsuSUZUKI
    TsuSUZUKI 2015/08/03
    " 「設定」アプリの「プライバシー」「アカウント」で変更できる。Cortanaの設定は「設定」アプリで「cortana」と入力して検索し、「Cortanaと検索の設定」"
  • 文化審議会、リバースエンジニアリングにお墨付きを与える報告書(案)を公開 | スラド YRO

    リバースエンジニアリングは著作権法上の複製権や翻訳権の侵害を伴なう可能性がある行為であると言われているが、これに対し文化審議会著作権分科会が他人の開発したソフトを解析することを認めるべきだとする報告書案を公表した(「文化審議会著作権分科会法制問題小委員会平成20年度・中間まとめ(案)」ダウンロードページ、時事ドットコムの記事)。法案の成立に向け、パブリックコメントの募集も予定されている。 報告書案によると、解析すべてを合法として認めるのではなく、特定の目的でのリバースエンジニアリングのみを許容すべきと述べられており、許容すべき目的として「相互運用性の確保」や「障害の発見等のプログラムの表現の確認」、「プログラムの開発のために必要なアイデアの抽出等」が検討に上がっている。 しかし、大半のソフトウェアには利用許諾条件の中に「解析行為の禁止」が存在しているだけに、影響範囲は大きそうだ。この問題、

    TsuSUZUKI
    TsuSUZUKI 2008/10/11
    "許容すべき目的として「相互運用性の確保」や「障害の発見等のプログラムの表現の確認」、「プログラムの開発のために必要なアイデアの抽出等」が検討に" "セキュリティ対策" cf. "薬事法 第八十三条"
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