2018/8/8 更新 : バージョン 1803 で修正しましたので、対処方法を更新いたしました。 こんにちは。日本マイクロソフト Outlook サポート チームです。 ADAL が有効な環境でクイック実行 (Click to Run, C2R) の Outlook 2016 を利用している際に [コントロール パネル]–[ユーザー アカウント]-[メール]-[追加] より 2 つ目の Outlook プロファイルを作成できない事象を弊社にて確認しており、現在調査中です。 対処方法といたしまして、以下にご案内する手順にて Outlook プロファイルを作成くださいますようお願いいたします。 本事象につきましては、以下のサイトでも公開しております。 Title : 最近の Outlook for Windows の問題に関する修正プログラムと解決策 - URL : https://sup
2017/10/11 コントロール パネルの [Mail (Microsoft Outlook 2016)] アイコンを従来のアカウント設定画面に戻したため、内容を更新しました。 2018/03/27 アカウント追加画面も新しい画面に変更されていることを追記しました。 2018/04/02 Windows 10 ストアアプリ版の Outlook では、コントロール パネルに [Mail(Microsoft Outlook 2016) (32 ビット)] アイコンが表示されないことを追記しました。 2019/02/22 Outlook 2019 でも発生することを追記しました。 Office 365 ProPlus や Office 365 Solo などのクイック実行版の Outlook 2016 の新しいビルドや Outlook 2019 では、以下の画面がシンプルな新しい画面に変更され
概要 注: この記事は、MSI バージョンの Office には適用されません。 新しい更新プログラムが一般公開されている場合、既定で Microsoft Office のインストールを自動的に更新するように構成されています。 必要に応じて、以前のバージョンまたは Office インストールのビルドに戻す必要があります。 たとえば、自動更新で、Office アプリケーションのいずれかで予期しない動作が発生した場合などです。 このような場合は、発生した問題に対処する新しいバージョンがリリースされるまで、以前のバージョンに戻すことができます。 重要: この記事では、クイック実行を使用してインストールされた以前のバージョンの Microsoft 365、Office 2019、または Office 2016 に戻すための推奨手順について説明します。 この記事は、MSI バージョンの Office
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