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IPAとITに関するTsuSUZUKIのブックマーク (2)

  • 年末年始における注意喚起:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    1. メールの添付ファイルや USB メモリなどでウイルス等の被害に遭わないように 何故この時期が危ないの? 年末年始に向けて、クリスマスカードや年賀状など、お楽しみメールとして添付ファイル付きのメールがやりとりされることが多くなります。中には、差出人のアドレスを詐称し、友人、知人からのクリスマスカードを装ったような添付ファイル付きのメールが届くことも十分考えられ、ウイルスやスパイウェア(注1) 付きのメールが紛れ込んだとしても気が付きにくく、ついうっかり添付ファイルを開いてしまい感染被害に遭う可能性が高くなります。 また、久しぶりに再会した友人や親戚とデジカメの画像を保存した USB メモリや SD メモリカードなどをやり取りすることが考えられます。最近、USB メモリ等の外部記憶メディアを介して感染を拡大するウイルスが流行していますので、データのやり取りに USB メモリ等を利用する際

  • サイバークリーンセンター(CCC)|Windows98,98SE,Meの危険性について

    Windows 98/98SE/Me は2006年7月に製造元のサポートが終了しているため、それ以降に発見されたセキュリティホール(ぜい弱性)に対して、製造元からは修正プログラムが配布されていません。 修復ができないセキュリティホール(ぜい弱性)がある同OSのパソコンを使い続けることは、ウイルスに感染する恐れが非常に高いと言えます。 情報処理推進機構(IPA)の2007年「5月の呼びかけ」でも同OSの利用に対して「できることなら使用しないことが望ましい。どうしてもお使いになりたい場合は、インターネットはもとより社内や家庭のネットワークにも接続しない状態で利用することをお勧めします」としています。 また、Telecom-ISAC Japanの調査では、セキュリティホール(ぜい弱性)のあるパソコンを直接インターネットに接続しただけで、わずか4分程度でボット(BOT)ウイルスに感染すること

    TsuSUZUKI
    TsuSUZUKI 2008/07/31
    身近なエンドユーザさんの中には、本文(https://www.ccc.go.jp/flow/index.html )よりもこっちの方がインパクトあるかもしれません。 2000 な方もみえます。 OS もサポート期限があるって知ってもらうには良いかも。
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