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msiexecとSafeModeに関するTsuSUZUKIのブックマーク (2)

  • セーフモードでもWindows Updateしたい[その2]

    Windows Vista以降では「コントロールパネル」の「Windows Update」からアップデートを実行します。ですが、このWindows UpdateのUI、「セーフモード」でPCを起動すると消えてしまうんです。 連載目次 前回紹介したテクニックはWindows Vista以降でも使えます 前回は「セーフモード」でWindowsインストーラー形式(拡張子.msiや.msp)の更新プログラムやソフトウェア、修復ツール(Microsoft Fix itなど)をインストールできるようにする方法と、「セーフモードとネットワーク」で起動したPCWindows Updateを実行可能にする方法について、Windows XPを例に説明しました。 これらのテクニックは、Windows VistaやWindows 7、Windows 8、Windows 8.1でも使えるものです。もちろん、Win

    セーフモードでもWindows Updateしたい[その2]
  • セーフモードでもWindows Updateしたい[その1]

    コミュニティフォーラムのやりとりで「ソフトのインストールに失敗する」「更新したら正常に動かない」といったトラブルに、「セーフモードで試してみて」というアドバイスはありそうですね。でも、やってみれば分かりますが、それは簡単ではないかもしれませんよ。 連載目次 セーフモードの制限でソフトやパッチのインストール/削除ができない理由 Windowsの起動オプションの1つである「セーフモード」は、Windowsの実行に必要な基的なドライバーとサービスのみでPCを起動する、トラブルシューティング用の“制限されたOS環境”です。Windows 7以前やWindows Serverであれば、PCの起動直後に[F8]キーを押すことでセーフモードでの起動を選択できます(画面1)。 Windows 8およびWindows 8.1をセーフモードで起動するには、[F8]キーではなく、別の方法になります。今回はその

    セーフモードでもWindows Updateしたい[その1]
    TsuSUZUKI
    TsuSUZUKI 2015/06/28
    "REG ADD HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\SafeBoot\Minimal\MSIServer /ve /d Service" / "REG DELETE HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\SafeBoot\Minimal\MSIServer /f"
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