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resolv.confに関するTsuSUZUKIのブックマーク (2)

  • 2016年6月3日号 DNSレゾルバに関する大きな変更ふたたび・UWN#467 | gihyo.jp

    DNSレゾルバに関する大きな変更ふたたび Linuxの常識が少しだけ書き換わる時間が、またやってきました。 どういった変化が起きるのかを把握するため、まずは5年ほど前に行われた12.04での変更を思い出す必要があります。 12.04以前のUbuntuでは、古典的なLinux環境と同じように、「⁠1)DNSサーバーの設定は/etc/resolv.confファイルを編集して行う」「⁠2)名前解決の結果はキャッシュされず、毎回問い合わせる必要がある」という2つのルールに縛られていました。 12.04ではNetworkManager経由でdnsmasqを起動し、ローカルレゾルバとして動作させる修正が取り込まれています。この修正で、このうち1)のルールが破棄され、/etc/resolv.confはresolvconfパッケージによって自動的に設定されるものになりました。しかし、dnsmasqによるキ

    2016年6月3日号 DNSレゾルバに関する大きな変更ふたたび・UWN#467 | gihyo.jp
  • options single-request-reopen ( /etc/resolv.conf ) – ぷろじぇくとMIKS

    vsftpd を乗せたサーバをとあるベンダさんに構築してもらったら、ftp接続するのに10~20秒くらいかかる。 以下、ffftp のログ画面の文字で説明。 ===== ホスト hoge.hogehoge.jp (xx.xx.xx.xx (21)) に接続しています. 接続しました. 220 hoge.hogehoge.jp ftp services. >USER hogehoge 331 Please specify the password. >PASS [xxxxxx] ← ここで止まる。 ===== んで、しばらくすると、何事もなかったかのように接続できるのですよ。 とりあえず、接続時のサーバ側でのパケットキャプチャ取ってみた。 (いろいろ調べたらDNSまわりぽかったんで、いきなりport 53してます) ===== # tcpdump -n port 53 tcpdump: ve

    TsuSUZUKI
    TsuSUZUKI 2012/11/22
    "options single-request-reopen"
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