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2015年9月16日のブックマーク (10件)

  • Facebookの投稿が激減しているワケ。みんな飽きちゃっているのか調べてみた。

    Facebookの投稿が激減しているワケ。みんな飽きちゃっているのか調べてみた。 2015/9/14 WEB, WordPress, マーケティング, 時事ネタ 最近Facebookのタイムラインをみて思うこと広告やページの投稿がほとんどを締めていきていますね。最近日のFacebookユーザーは、たった1ヶ月で330万人も大激減。 増加傾向だった入会者も頭打ちになりつつあります。世界的にも激減し、欧米のユーザーは嫌悪感すら抱いている人も少なくないようです。なぜここまで飽きられているのでしょうか? LINE以外のSNSが減少傾向にある 2015年1月16日、インターネットコム株式会社は、NTTコムリサーチと共同で行っている定期調査の中で「SNS利用」についてのユーザーアンケート調査をインターネット上で実施し、その結果を発表しました。調査結果によると人気SNSの「LINE」は前回調査から2

    Facebookの投稿が激減しているワケ。みんな飽きちゃっているのか調べてみた。
  • 「スーパーマリオブラザーズ」の知られざる事実30個

    by niXerKG 「スーパーマリオブラザーズ」の発売30周年に合わせて、2015年9月10日にマリオのコースを自作できるWii U向けソフト「スーパーマリオメーカー」が登場していますが、「30周年」にちなんでスーパーマリオブラザーズの知られざる事実30個がまとめられています。 30 years, 30 memorable facts about Super Mario Bros. | Ars Technica http://arstechnica.com/gaming/2015/09/30-years-30-memorable-facts-about-super-mario-bros/ ◆01:スーパーマリオブラザーズの説明書には「コース内の岩やブロック、植物などは、物静かで平和を好むキノコ族がクッパによって変身させられたもの。ピーチ姫を救うとキノコ族たちは元の姿に戻る」と書かれていま

    「スーパーマリオブラザーズ」の知られざる事実30個
  • 読書猿ブログはこの一冊から始まった:『知的トレーニングの技術』復活を知らせ再び強く勧める

    何度か書いていることだけど、このブログの記事の多くは、この書物の自家製増補改訂として書いたものだ。 増補改訂なので、このに書いてあることは一応前提だけれど、容易に手に入るではなかったから、実のところ、こので学んだことをほとんどそのまま記事にしたことも多い。 というのも、自分の読み方・書き方、いくらかでも身についた学び考えるための手わざは、このを通して(少なくともきっかけとして)身につけたものだからだ。 このブログで紹介するいろんな〈方法〉がどれも、効果はあるかもしれないが実際のところ面倒くさい「自分の手を動かせ」方式なのも、このにルーツがある。 他にも、いくつかの幸福な出会いは、こののコーディネートによるものである。 たとえば幸田露伴を、擬古典主義の大家としてではなく、私淑に値する知のクラフトマンとして知ることができたのもこのを通じてだった。 徹底して具体的な(つまり読み手が

    読書猿ブログはこの一冊から始まった:『知的トレーニングの技術』復活を知らせ再び強く勧める
  • 「地元の良さを生かす」--都市と地方、インバウンドのチャンスをつかむには

    この連載では、アウンコンサルティングの現地駐在員による、日台湾・香港・タイ・シンガポールでのマーケティングに役立つ現地のホットトピックを隔週でお届けします。今回は、日のインバウンド市場についてお伝えします。 今日で最もホットな話題と言えば、インバウンド。2014年の訪日外国人旅客数は1341万人を突破し大きな話題となりましたが、2015年7月の訪日外国人旅客数を見ても、その数は191万人に上っており、前年同月の127万人よりも伸び率は51%となっているのです。2015年の訪日外国人旅客数は、1500万人になるのではないかとの予測もちらほら……。日はインバウンドについて、都市と地方の違いについてお伝えします。 伸び続けている都市のインバウンド 筆者は東京に住んでいるのですが、街を歩いていると外国の方が当に増えたと実感しています。百貨店に行くと海外の方がたくさん買い物をしており、店

    「地元の良さを生かす」--都市と地方、インバウンドのチャンスをつかむには
  • 「マッドマックス」誕生秘話・前田真宏インタビュー | WebNewtype

    6月20日(土)に公開されるやいなや映画ファンの話題をさらった「マッドマックス 怒りのデス・ロード」。その大ヒット映画のコンセプトアートアンドデザインを務めた日人クリエイター・前田真宏さんに特別単独インタビュー。「マッドマックス」ファンならずとも見逃せない逸話の数々を3回に分けてお届けします。 ■第1回「前田真宏と『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の“カンケイ”とは」 ――最初に企画が立ち上がってから完成するまでに10年以上かかった映画ですが、どのタイミングでジョージ・ミラー監督から声が掛かったんでしょうか。 前田:リーマン・ショックの直後だから、2008年くらいだったと思います。当時、ミラーさんは「マッドマックス」のアニメ版をつくるパートナーを探してたらしいんですね。で、そのお話を受けて先方のスタジオにうかがった時、すでに今回の映画のスクリプトもストーリーボードも全部できあがってて

    「マッドマックス」誕生秘話・前田真宏インタビュー | WebNewtype
  • 『PENTAX K-3 II』のリアル・レゾリューション・システムがスゴすぎる!|@DIME アットダイム

    PENTAXのカメラは実に玄人が好む仕様になっている。今回ご紹介する『K-3II』はフラッグシップ機に相応しい高次元の基性能に加え、独自の機能を搭載して登場した。先代モデルの『K-3』からより写真を楽しめるように進化し、画期的な新機能のリアル・レゾリューション・システムは超高精細画像を記録することができるようになった。 高精細画質を実現するリアル・レゾリューション・システムを搭載。 通常では約2435万画素のAPS-Cサイズの撮像センサーとして画像を記録する。この新機能のリアル・レゾリューション・システムは、撮像センサーを1画素ピッチずつ動かしながら4回連続して撮影し、カメラ内で画像合成して1枚の超解像画像を生成する。一般的なカメラはベイヤー方式といわれる記録方式となり、1画素あたりではRGBの3色いずれか1色だけの情報記録となる。 しかし、この新機能では1画素あたりにRGBの輝度情報を

    『PENTAX K-3 II』のリアル・レゾリューション・システムがスゴすぎる!|@DIME アットダイム
  • 可児青年会議所 40周年記念事業 樋渡啓祐氏 講演会

    http://40th-kanijc.jpn.org/hiwatashi/ より。 樋渡啓祐氏の暴言の数々。障害ネタ・出自ネタ・下ネタでスリーアウト。 以降、かにっかにっかにー禁止。

    可児青年会議所 40周年記念事業 樋渡啓祐氏 講演会
  • 樋渡啓祐、CCC増田社長の出自&SPの指に言及の巻(可児市青年会議所40周年記念事業にて)

    とどたん(todotantan) @todotantan 京都で車内めっちゃ混んできたので作業一旦中断。特定箇所。 民放は金魚の糞 28:39 タブレットで発達障害でも登校 29:53 CCC増田社長は冬なのに半袖で貧乏 48:57 CCC増田社長のSPは指3 50:41 CCC増田社長の出自は女郎屋 52:25 (内容は趣意)

    樋渡啓祐、CCC増田社長の出自&SPの指に言及の巻(可児市青年会議所40周年記念事業にて)
  • 悲報 パスワードが記載された国勢調査の利用案内が無防備にポスティングされる事案が続出

    出張中、平成27年国勢調査の「インターネット回答の利用案内」という封書をが受け取っていました。 そろそろ来る頃だと知っていたので、来た時にはきちんと「国勢調査員証」を確認するように言っていたのですが、我が家を担当されている調査員の方はしっかりとした方だったようで、自ら「国勢調査員証」を提示され封書を手渡されたとのこと。 ただ、この封書って中に調査対象者IDと初期パスワードを記載した用紙が入っているにも関わらず、封印されていないんですね。 用紙の下部には以下のように書いてあります。 ※この利用者情報は、配付された世帯でのみご使用ください。また、第三者に渡らないように取扱いなどには十分ご注意ください。 ※誌は、セキュリティ確保のため、原則、再発行いたしません。 調査対象者IDは、回答内容の確認や修正を行うための再ログインの際に必要となります。 このような注意喚起をするのであれば、IDやパス

    悲報 パスワードが記載された国勢調査の利用案内が無防備にポスティングされる事案が続出
  • なぜ〈古典部〉シリーズの『愚者のエンドロール』の次に『さよなら妖精』を書いたのか――米澤穂信(2) | 文春オンライン

    米澤 ユーゴの紛争があった当時、私はまだ学生だったんですが、どれだけテレビを見ても、新聞を読んでも、なんであの国が戦争をしているのかよく分からなかったんです。どうもピンとこない。チェコスロヴァキアはソビエトの圧迫がなくなった時に、「ビロード離婚」を経て遺恨なくチェコとスロヴァキアになっている。なのにユーゴスラヴィアは国を元通りに分けましょうというのに、なぜあそこまで延々と戦うのか疑問で、それを分かりたくて大学で研究のテーマに選びました。その時に研究したテーマで小説を書いた、という流れになります。 ――もともとは〈古典部〉シリーズ内で書く予定だったとも聞いています。独立した作品となったのはどうしてですか。 米澤 『愚者のエンドロール』を出した後、レーベルが休止になるということで〈古典部〉シリーズを続けられなくなり、完成原稿が宙に浮いてしまったんです。ちょうどその頃、東京創元社さんからお話をい

    なぜ〈古典部〉シリーズの『愚者のエンドロール』の次に『さよなら妖精』を書いたのか――米澤穂信(2) | 文春オンライン