B! 349 0 0 0 多段sshについて、ターミナルからsshを直接使う場合と WindowsでのPuTTYでの設定について、 久しぶりに設定をしなおしたのでそのまとめ。 ~/.ssh/configで多段接続 同じ踏み台サーバーを持つ物を一括指定 複数の踏み台サーバーを経由してログイン Windows+PuTTYで多段ssh plinkを使用する方法 ログインサーバーにログインしてさらにsshコマンドを実行する ショートカットの作成 Gitサーバーに対する多段接続 ~/.ssh/configで多段接続 ターミナルからsshを使うときには~/.ssh/configファイルが設定ファイルとして 使われます。 直接外部からログインできない様なサーバーに踏み台サーバーを通って ログインするときに、毎回踏み台サーバーにsshしてそこから また入りたいサーバーにログインして。。。は面倒なので そこ
そろそろメインのハードディスク容量が75%になってきて心配なのでハードディスクを増設してみました。 それまでPCが立ち上がらなくなるトラブルに見舞われるなど、冷や冷やしましたが、無事に成功しました。 [update] 続報 ハードディスク増設接続しているハードディスクは10GB、80GB、500GBのIDEのみです。 ここ数年はSerialATAが主流になったため、IDEで500MBを超えるハードディスクは売っていないようです。 そのため、大容量ハードディスクを増設するためには否応なくSerialATA化しないといけません。 なにせ、PCが7年前のPentium 4世代であり、SerialATAのコネクタが存在していないのです。 PCIのSerialATAボードを使えば古いPCでもSerialATAドライブを増設できることは知っています。 しかし、いかんせんLinux、動かないかもしれない
使用しているプラットフォームにかかわらず、前時代的と言われようとも手放せないツールというものが誰にもあるはずだ。本記事では、そういったツールとして、筆者のお気に入りのLinuxツールを紹介する。 筆者はLinuxを使っていて、自分も年だなと感じることがよくある。というのも、最新のアプリケーションの中には、まったく使う気になれないものがあるからだ。もっともその一方で、さまざまな点から見て、全面的に受け入れている最新のデスクトップ環境もある(ちなみに筆者は現在、最新機能をすべて搭載したCompizを使用している)。とは言うものの、筆者には前時代的と言われようとも到底手放す気になれないツールというものもある。そこで今回の記事では、筆者の考える古臭くても手放す気になれないLinuxツールを10個紹介したうえで、読者の方々が考えるそういったツールを(プラットフォームに関係なく)教えてもらいたいと思う
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This wiki is the place to document tips, tricks and problems related to AMD's proprietary Linux driver (a.k.a. fglrx). Community Initiatives The Linux AMD community has needed a universal area to document information regarding the proprietary AMD Linux driver. This wiki hopes to accomplish this requirement. Do you run a distribution that no one else does? Add a page and create links where they are
So, I finally decided to crack out the new Ubuntu release, and the installer seemed to be successfull and it was time to reboot the machine which is where things went terribly wrong. My login screen was a blank screen. So I then pushed CTRL+ALT+F1 to get to a shell, and noticed that by default the ati opensource video driver in xorg.conf wasnt happy at all. Section "Device" Identifier "Configured
以前の記事「$HOME/.ssh/configを活用していますか?」では、設定ファイルを少し頑張って書けば普段のSSHライフが随分変わりますよ、と紹介しました。今日はその続編です。前回よりマニアックな設定を紹介します。 2段以上先のサーバにログインする Dynamic Forward機能を使う 共通設定をまとめて書く 2段以上先のサーバにログインする 目的のサーバにログインするために、踏み台的なサーバを経由しないと入れない環境があります。例えば、dmz経由でないとDBサーバにログインできない環境、というのは良くある構成でしょう。 このような場合に、ProxyCommandパラメータが利用できます。 上の設定で「ssh db1」とすると、sshでdmzに接続し、dmzから192.168.0.201へログインします。これを利用するには踏み台サーバにncコマンドが必要ですが、大抵の環境にインスト
Ubuntu 9.10(Karmic Koala)正式版が10月29日リリースされました(本家/.の記事, リリースノート、TechnicalOverview、ダウンロードページ:Desktop Edition、Netbook Remix、Server Edition)。 主な新機能及び変更点は下記の通り。 カーネル 2.6.31GNOME 2.28Upstartがネイティブジョブになり起動時間が短縮ext4がデフォルトにGRUB 2がデフォルトにhalの廃止 Ubuntu Oneとの連携機能UbuntuソフトウェアセンターFirefox 3.5AppArmorプロファイルの増加(evinceなど)、ufwの機能の強化(outgoing filtering)IMのSCIMからIBusへの変更なおUbuntu Japanese Teamによる"日本語 Remix CD"は数日後から配布される
辛い食べ物が好きな人は「最近の唐辛子料理は辛さが控えめになってるな~」と感じたことがあるはず。この「最近の唐辛子は辛くない」という意見は「辛いにのに強がっている」というわけではなく、本当に辛さ控えめな唐辛子が普及していることが海外メディアのD Magazineによって報告されています。 Here’s Why Jalapeño Peppers Are Less Spicy Than Ever - D Magazine https://www.dmagazine.com/food-drink/2023/05/why-jalapeno-peppers-less-spicy-blame-aggies/ 唐辛子には多様な種類が存在していますが、中でも「ハラペーニョ」は多くの料理店で使われているほか、スーパーマーケットなどでも比較的簡単に入手できます。このハラペーニョを使った料理について、D Maga
(2010/1/10)システム設定のGTK+スタイル設定用モジュール(Mandrivaでは「systemsettings-qt-gtk」、Debian*1では「system-config-gtk-kde」)パッケージがあればシステム設定の「一般」タブ「外観」の「GTK Styles and Fonts」でGTK+ 2のテーマはGUIから設定することができる。 以下、以前の内容となる。 GTK+ 2の視覚テーマ・配色・アイコンテーマなどの設定は、GNOMEとXfce4では「設定マネージャ」が設定してくれるので自分で設定ファイルを記述する必要はないのだが、それ以外の環境では「gtkrc-2.0」と呼ばれるファイルに記述することになる。 これは通常、ホームディレクトリ直下に配置され、${HOME}/.gtkrc-2.0という場所のファイルが使用されるのだが、KDE4では少し事情が異なる。 環境変
リムーバブルメディアで苦労したくないという理由でLinuxを敬遠しているのであれば、少し考えを変えた方がよいかもしれない。自動化のお陰で--そしてここで紹介するティップスを使うことでさらに--リムーバブルメディアはユーザーフレンドリーなものになるはずだ。 多くのLinux初心者にとって、リムーバブルメディアは頭痛の種であった。Windowsの場合、何も考えることなくCDを挿入し、使い、取り出すだけで済む。しかしLinuxの場合、いつもそのように簡単に済むというわけではなかったのだ。実際のところ、Linuxにおけるリムーバブルメディアは、まったく異なった哲学に則っているのである。 UNIXが生み出された頃、リムーバブルメディアはPC自体と同様にマルチユーザー向けのものとして考えられていた。このため、何らかのメディア(当時はたいていの場合フロッピーディスクであった)を挿入した場合、いずれかのマ
バザールモデルで開発されているLinuxの世界では、日々、新たなディストリビューションが誕生しており、その数は増加し続けている。また、Linuxに比べて数は少ないものの、BSDの世界でもデスクトップ用やファイルサーバ用といった特定用途向けの派生物が生み出されている。ここでは、数多あるオープンソース・ディストリビューションのレビュー記事をお届けする。 確実な進化を感じさせる「Ubuntu 9.04」 2009年04月28日 世界的に現在もっともポピュラーなLinuxディストリビューションといえば、Debian GNU/Linuxをベースに誰もが使用可能なデスクトップOSを目指して開発されているUbuntuであることに間違いない。DistroWatchのページヒットランキングでも、2005年以降は常にNo.1の座をキープしている。もともとデスクトップ用途でスタートしたディストリビューションだが
以前書いた動画編集ソフトの紹介 の続きです。前回は kino, Avidemux, Stopmotion, PiTiVi を紹介しましたが、今回は kdenlive, OpenMovieEditor, LiVES を紹介します。 今回紹介するソフトは、前回のものとは異なり、いずれもマルチトラック編集ができるソフトです。あと、最後に動画編集ソフトではありませんが、関連する重要なライブラリの紹介もします。 kdenlive http://www.kdenlive.org/screenshot.php KDE環境用に作られたノンリニアビデオ編集ソフト Gnome環境であっても動作は可能。ただし、KDE系のライブラリを幾つか必要とするので、ディストリビューションのパッケージ管理ソフト(aptやyumなど)を使って依存関係を解決させないと面倒。 マルチトラックに対応し、シーン切り替えの効果も複数用意
Ubuntu 9.04 Jaunty Jackalope の kdenlive 0.7.3スクリーンショット [kdenliveをインストール] (apt-getが使えるOSのみ対応リンク) インターフェイスがQt3からkde4のQt4へと切り替わりました。 多くの機能強化が盛り込まれています。 素材クリップの対応ファイル形式が増え、追加エフェクトも多彩に、書き出せる動画形式も増えました。 gtk-RecordMyDesktopが書き出すOGV動画にも対応! RecordMyDesktopから直にキャプチャーする機能まで追加されています。 Cropエフェクトを使えば動画の切りぬきも可能になりました。 Avidemuxを使わないでも困らない領域に踏み込んでいるかもしれません。 日本語ファイル名や、日本語の入力へは対応しています。 Qt3版のkdenliveは日本語のインターフェイスが翻訳され
運営サイト Linux系 Windows系 PC関連 最新更新 recent(20) 2021-06-19 MenuBar 2020-07-03 soft/MultiWriter ISOイメージを複数のUSBメモリに書き込む 2020-05-03 soft/icoutils Windowsのアイコン(*.ico)を取り扱う soft/Jellyfin クロスプラットフォームのメディアサーバー 2020-05-02 soft/OpenPHT オープンソースのメディアセンター soft/Plex 高機能なメディアサーバー 2020-04-23 soft/DeepSpeech Mozillaが開発したテキスト読み上げソフト 2020-04-09 SideBar FrontPage 2020-04-05 soft/ReadyMedia シンプルなメディアサーバー soft/Emby Web経由で再
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