2022年11月20日のブックマーク (1件)

  • 2020年12月の新井元町議のリコールに「セカンドレイプ」批判があったのは妥当だと思う - 発声練習

    2021年の12月に新井元町議と黒岩町長が相互に告訴しあったのを受け、2022年10月末に新井元町議が書類送検された。 二転三転した騒動はまだ終わらなかった。2021年12月13日、新井元町議が黒岩町長を強制わいせつ容疑で前橋地検に告訴。その3日後に、黒岩町長も新井元町議を虚偽告訴の疑いで前橋地検に告訴するなど騒動が法廷に持ち込まれることになった。前橋地検は両者の告訴状を受理したものの、黒岩町長に対しては嫌疑不十分で不起訴処分に。 今回の検察による新井元町議への在宅起訴は、黒岩町長の訴えを受けたものだ。この起訴が注目されているのは虚偽告訴罪という罪名。今回のように当事者間の主張がい違っていると、検察は嫌疑不十分の処分を下すのが一般的だ。そのため、検察側はわいせつ行為がなかったことを立証する決定的な証拠を入手したと見られている。虚偽告訴罪は非常に重く、最高10年の懲役となる。 (「町長から

    2020年12月の新井元町議のリコールに「セカンドレイプ」批判があったのは妥当だと思う - 発声練習
    TukkomiKun
    TukkomiKun 2022/11/20
    事件ならば最初に事実確認が必要。しかしフェミニズムは女性が訴えれば真偽を問わず盲目的に乗っかるのを原則とする。草津の件もそれ。虚偽だった場合はどうするのかが問われてる。無視せず真面目に向き合おう