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社労夢に関するTwoOutのブックマーク (2)

  • 「社労夢」トラブルで社労士が悲鳴、対策費用の料金転嫁に反発も

    2024年3月、エムケイシステムが個人情報保護委員会から行政指導を受けた。「社労夢」のランサムウエア被害で個人データが漏洩した恐れがある。なりすましでシステムに侵入を許し、管理者権限を奪われたことが原因だという。一部サービスの再開までに1カ月を要し、社労士に甚大な影響を与えた。エムケイシステムが対策費用をサービス料金に転嫁したことで反発の声も上がる。 「顧客から契約を切られた社会保険労務士(社労士)もいるようだ」――。SRO労働法務コンサルティング代表で特定社労士/行政書士の杉一裕氏は、このように語る。 2024年3月25日、個人情報保護委員会は社労士向けクラウド業務システム「社労夢(Shalom)」などを運営するエムケイシステムに行政指導した。同社が適切な安全管理措置を講じておらず、ランサムウエア被害を受けて個人データが漏洩した恐れがあるためだ。 影響はそれだけではない。社労士などは、

    「社労夢」トラブルで社労士が悲鳴、対策費用の料金転嫁に反発も
  • ㈱エムケイシステム社(社労夢)のランサムウェア被害に伴う社会保険労務士の対応について

    1. はじめによつば総合法律事務所の弁護士の村岡です。 つい先日、株式会社エムケイシステム社が提供しているクラウドサービス「社労夢」につき、ランサムウェアによるサイバー攻撃を受けたとの報道がありました。この「社労夢」というサービスは、社労士業務を支援するためのクラウドシステムで、2754もの社労士事務所が導入しているサービスのようです(なお、同システムで管理されている事業所数は約57万とのことでした。)。 記事を作成している時点では、同社のHP上、「現時点で情報流出の事実は確認しておりません」との記載がなされておりますが、流出の可能性を考慮して、6月8日に個人情報保護委員会への報告が行われたようです。 当事務所でも、社会保険労務士様より、「個人情報保護委員会への報告が必要か」「委託元である企業名も記載しなければならないか」「人通知はどのようにすればよいか」等、件のご相談を多数いただい

    ㈱エムケイシステム社(社労夢)のランサムウェア被害に伴う社会保険労務士の対応について
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