タグ

ブックマーク / kensuu.com (2)

  • インターネット時代の罪と罰のバランスはどう取るのがいいんだろ?|けんすう

    ほとんど、というか99%が、内容をちゃんと読んでいただいた上で、賛同してくれたり、ちゃんとしたご意見をいってくれたりしたのですが、やはり反対派の意見としては「批判することが萎縮するのはよくないのではないか」「悪いことをした人が、自分への批判を避けるために、この記事が使われるのではないか」ということでした。 これは僕も当に悩んでいて、どのくらいの批判量が最適なのか・・・というのがわからないのですが、迷っていても答えがでない気がするので、今回も今考えていることを書いてみたいと思います。 --- 🐷 予防線 🐷 --- テーマとしては「罪と罰のバランスをどう考えるといいんだろ?」ってことで、基的には前回書いた記事と大差ないです。あとちょっと長いですが、たいした結論はでないので、同じ課題感を持った人が、思考の整理をするために読む、程度くらいしか価値がないと思います。 --- 🐷 予防線終

    インターネット時代の罪と罰のバランスはどう取るのがいいんだろ?|けんすう
  • 情報商材を買う前に読むといい記事|けんすう

    情報商材っていうのがあるじゃないですか。情報商材とは、Wikipediaによると 情報商材(じょうほうしょうざい)とは、主にインターネットなどを介して売買される情報のこと。 「情報」の内容自体が商品となるものである。 らしいです。 基的に、情報商材って売る人は「情報には価値があるから売ってもいい」といっており、情報商材が嫌いな人は「情報弱者向けの商材だ」とか「お金を多額でとって騙している詐欺だ」といったりしていて、平行線になりやすいのですね。 僕の意見としては「良い情報商材もあるし、それを使える適切な人が買うならいいんじゃない?」派であり、また「情報商材を買う人のほとんどが、使いこなせない人なので、他の方法を試したほうがいいんじゃない?」とも思っているので、そこらへんを整理したいなと思います。 結論だけいうと、「情報商材がマッチする層はだいぶ狭いと思うけど、手っ取り早さを求める人が買っち

    情報商材を買う前に読むといい記事|けんすう
  • 1