photo by keso もう知ってるよという方も多数いらっしゃるかと思いますが私的に衝撃的な情報だったのでここでお知らせしておきます。 SNSで交流のある方からの情報で知ったのですが、Googleに「友だちが電話番号であなたを見つけられるようにする」という設定があり、気付かないうちにオンになっている可能性があるとのことで、私も急いで自分のGoogleアカウントの設定を確認したところオンになってました… 何らかの設定と連動していて自分でオンにしてしまったのかもしれませんが、はっきり言ってどこでそうなったのかは全く分かりません。 というわけで「もしかしたら自分も?」と思われた方は下記をご参照ください。 こちらのリンクから確認できます(友だちが電話番号であなたを見つけられるようにする - Google アカウント ヘルプ) 1.この画面が表示される 文章を満足いくまで読まれましたら青地の「こ
Google を利用している他のユーザーは、あなたの名前、プロフィール写真、その他の基本情報にアクセスできます。Google サービスで他のユーザーに表示される自分に関する情報を管理できます。 重要: プロフィール写真をまだ追加していない場合は、代わりにイニシャルが表示されます。 Google のユーザー名やプロフィール写真を変更しても、YouTube のユーザー名やプロフィール写真は変更されません。詳しくは、チャンネルのブランディングを管理するをご覧ください。 詳しくは、YouTube チャンネルの基本情報をご覧ください。 Google アカウントにログインします。 [個人情報] で [写真] をクリックします。 パソコンから写真をアップロードするか、Google フォトから写真のいずれかを選択します。 必要に応じて写真の回転や切り抜きを行います。 [次へ] をクリックします。 左下にあ
先日、Google+に「ミュート」という機能が追加されました。 Google+に投稿通知メールやおしゃべりなメンバーの“ミュート”機能 – ITmedia ニュース 新しく追加されたミュート機能ですが、Google+では多くの人が既にある「ブロック」と「除外」と新しく追加された「ミュート」がそれぞれどのように違うのか分からず混乱しているようでした。Google+を使い倒しているユーザですら、ややこしいと感じていたみたいです。 今回、そのややこしいGoogle+の「ブロック」と「除外」と「ミュート」の違いについてまとめました。 Google+ の「ブロック」とは? ブロックは相手と一切コミュニケーションすることをやめるという一番きつい機能です。 AというユーザがBというユーザをブロックすると Bのコンテンツは、Aのストリームに表示されなくなります。 Bは、Aのどのサークルにも表示されなくなり
Googleのソーシャルネットワーク「Google+」が米国時間8月22日、「スライダー」という新機能を追加した。この機能を利用すれば、ストリームを埋め尽くす可能性があるサークルからの情報を、どのタイミングでどのように抑制するか決めることができる。 Google+で目にしたり共有したりする情報を、ユーザーがもっと細かく調整できるようにしようという発想だ。Facebookの「投稿非表示」機能と似ており、友人のステータス更新をすべて表示するか、重要度の比較的高いもの、最も高いものだけを表示するか、あるいはまったく表示しないか、ユーザーが設定できる。 Google+はストリーム量を調整する「スライダー」を2011年に追加し、Google+全体にこの機能を拡大した。今回、22日に発表したのは、サークルのストリームをさらに具体的に調整する方法だ。 Google+担当チームのAustin Chang氏
2012年6月23日土曜日 FlipboardがGoogle+に対応したので使い方を解説(iPhone版) Pin It 2012年6月23日土曜日 14:23 Flipboard — Now available on iPhone 皆さん、こんにちは。Google+ してますか? ソーシャルマガジンアプリ「Flipboard」がGoogle+ に対応しました。 Flipboard、「Android」版を公開--「Google+」とYouTubeにも対応 - CNET Japan 今まで、iOSのアプリではGoogle純正のアプリでしかGoogle+ に接続できませんでした。 これからは、サードパーティ製のアプリ「Flipboard」でも楽しめるようになりました! iPhoneアプリのFlipboardでGoogle+ を使う方法を解説します。 ちなみに、iPad版の解説記事は
「さくらももこ展」が六本木にて開催!ちびまる子ちゃんやコジコジを生み出した作家さんの魅力がギュッと凝縮
「Make Google+ profile picture」はGoogle+専用のアイコンを作成できるサービスです。 自分のお気に入り写真をアップして、そこにGoogle+のフレームを入れることができます。 トリミングも可能で、オリジナルアイコンが簡単に作れますよ。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「Make Google+ profile picture」にアクセスしましょう。 プロフィールに使いたい写真をローカルから選択します。 写真のどの部分を使うかを決めます。 右上がプレビュー。 フレームはたくさんありますので、お好みのものをどうぞ。 完成したら、ダウンロードして完了! Google+のプロフィール用アイコン作成に是非ご活用下さい。
当初、一部のユーザーだけに、メールによる招待制という形でスタートしたGoogle+ですが、会員が増え続け、Google+のユーザー数は当初の2週間で1000万人超えていました。 これまでのSNSでは1000万人を超えるのにどのくらいかかったのでしょうか? 調べてみたところ、GREEで 5年、mixiで 3年以上、Facebookで 2年8ヶ月、Twitterで 2年7ヶ月、そして、なんとGoogle+はたったの 13日なんです!後から参入しているだけに有利であるとは言えますが、この驚異的なスピードはヤハリ、検索大手Googleの打ち出したサービスであるからだと思います。 開始早々から脅威的な早さでユーザーを増やしていたGoogle+。そして先日、本格サービスをスタートさせたばかりのGoogel+ですが、そのユーザー数は現在4,340万人と言われています。しかも、一般開放された後の2日間での
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
google+の挑戦はソーシャルグラフでは無く、リレーショングラフの可視化。リーチ力より、より狭い範囲へのレコメンド合戦が始まった Google+に関するレビューを多く目にするようになってきました。多くのレビュアーがそのUIや、機能については触れているので、Google+によって、Googleが実現しようと考えているのでは無いか?という点について、私なりの考えを記述してみたいと思います。 ■Google+は単なるTwitter、Facebook対抗馬では無い Google+がGoogleのソーシャルメディア戦略の一貫であり、FacebookやTwitterを意識している事は疑いようも無い事実です。しかし、Google+をそれらの先行するソーシャルメディア系サービスの単なる対抗馬として捉え、そのUIや提供する機能だけに目を奪われていては、その本当の狙いから遠ざかってしまうのでは無いでしょうか
Google+は 容量無限のストレージとなる 「GDrive」をご存知だろうか? Googleが提供すると何度も噂になっているネットドライブで、ちょうどDropboxのようなものと考えてよいだろう。2006年3月のアナリスト向けの配布資料の中に、これについての説明が紛れ込んでいて話題となった(どのくらいのインパクトがあるのか、Googleが試したのではないか、などと言われた)。 GDriveは、「無限の記憶容量」を提供する点が最大の特徴とされるが、我々はそれを少し違ったかたちで、すでに手に入れているのかもしれない。 6月末のある日、Google AndroidエバンジェリストのAさんから招待が来て、「Google+」のテストサービスを使いはじめた。Google+が成功するか否かについては、まだあまり議論もされていないが(あれが足りない、これが使えないという議論はなされている)、何か新しい
先日の記事を書いてから、さらに Google+ が加速しています。まだ今のところは楽しい時間の費やし方にすぎませんが、その一方で新しいコミュニケーションの可能性がみえてきて、最新の動向をうかがわずにはいられません。 ただ一つ、Google+について日に日に違和感を感じるのは、Google+ が「ソーシャルネットワーク」であるというとらえかたです。ソーシャルネットワーク、SNSといえば Facebook ですが、Google+ はそれと同列においていいのか? そもそもGoogle+はSNSではないのでは? そういう意見が周囲でもよく聞こえてくるようになりました。 どういうことなのか、現時点での考えをまとめておこうと思います。### 非対称な戦い Facebook と Google+ は両方とも SNS であると考えられていますので、対立軸で論じられることがほとんどです。そして Faceboo
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
> > > Google+ が使えるようになったらココを見ろ。〜 Google+(グーグルプラス) のまとめ 〜2011年07月18日13時54分提供: ググプラスこと「」。絶好調です。日本でも利用者が増えてきています。ということで、今回はGoogle+のまとめリンクをご紹介いたします。《Google+(グーグルプラス) とは何か?》 「Google +はFacebookとTwitterの合いの子」「Google版Facebook」等々、色々言われていますが、実際にはどのような使い心地なのでしょうか? 下記のリンク記事が参考になります。 ○ → Google+の基本的な使い方が掲載されています。「そもそもGoogle+って何だ?」という事を知るには良い記事です。 ○ → Google+が登場した時の雰囲気がわかると思います。《Google+の使い方》 Google+には、ショートカ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く