2010年8月3日のブックマーク (3件)

  • 就活に打ち勝つポートフォリオWebサイトの作り方 | Webクリエイターボックス

    2016年2月18日 Webサイト制作 Webデザイナーとして働く際、自分をアピールするのに最も大切なのがポートフォリオWebサイト。今まで作った作品や自分がどんな人間なのか、何ができるのかを紹介するサイトを作っておけば、就職活動にも大変役立ちます。ここではポートフォリオWebサイトを作る際のポイントや素敵なポートフォリオサイトを紹介します! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 最新版書きました!こちらも参考にしてみてください。 ポートフォリオWebサイトを作ろう!2015年版 ポートフォリオWebサイトを作る時のポイント 1. 自己紹介 自分は何者なのか?何ができるのかをわかりやすく完結に紹介します。あまりダラダラ書いても読まれない確立が高いため、大きめのフォント・短い文章で紹介すると効果的です。 「自分はWebデザイナー」という事をはっきり書く 自分ができることをわかりやすく表記

    就活に打ち勝つポートフォリオWebサイトの作り方 | Webクリエイターボックス
  • 覚えて良かったCSSテクニック « zaru blog

    ここ最近、覚えてよかったなーと思ったCSSテクニックをまとめてみる CSSテクニックは時代とともに変わっていくけれど、ここ1年ほどスタメンレベルで使うCSSテクニックが絞られてきたので、ここらでちょっと個人的にもまとめておこうかと。 liボックス 幅:190px マージン:15px liボックス ダミーテキスト。ダミーテキスト。ダミーテキスト。ダミーテキスト。ダミーテキスト。 liボックス ダミーテキスト。ダミーテキスト。ダミーテキスト。ダミーテキスト。ダミーテキスト。 <li>にはクラスを指定せずに、左右にぴったりくっ付くように配置が可能。 <style type="text/css"> #box1{ width: 600px; } ul{ width: 615px; margin: 0 -15px 0 0; overflow: hidden; _zoom: 1; font-size:7

  • 非デザイナーのためのデザイン基本テクニック その1 | 07design.blog

    デザイナーではない方も趣味でサイトを作っていたり、デザイナーに頼むほどでもない画像を作ったりする機会があると思います。デザイナーはセンスでサクサクと制作するイメージがあるかもしれませんが、実はデザインというものは数々のルールによって成立しています・・・デザイナーではない方も趣味でサイトを作っていたり、デザイナーに頼むほどでもない画像を作ったりする機会があると思います。 デザイナーはセンスでサクサクと制作するイメージがあるかもしれませんが、 実はデザインというものは数々のルールによって成立しています。 そのルールの知識があればデザイナーレベルとはいかないものの、見た目がきれいなグラフィックは作れるはずです。 デザインという言葉の定義やソフトの使い方から始めてしまうとややこしくなるので、 今回はあくまでも「とりあえず見た目をキレイにする」ということに重点を置いて説明します。 記事内で