UbuntuでUnifyingを使う - Qiita
ロジクールのワイヤレスマウスやワイヤレスキーボードで使用されているUnifyingレシーバーの管理アプリケーションはLinux用は用意されていません。 購入した機器に付属しているレシーバーはペアリング済みなので管理アプリケーションは不要で利用できるのですがせっかくなのでUbuntuでも代替アプリが無いか調べてみました。 Linux向けに Solaar というものがあり、UbuntuではPPAで利用できるのでこちらをインストールします。 →16.04(xenial)以降はuniverse repositoryからインストールが可能です。 0. 環境 Ubuntu 14.04 LTS 64bit Ubuntu 18.04 LTS 64bit Ubuntu 14.04の場合 1. PPAを追加 PPAリポジトリとこのリポジトリの公開鍵を追加します。 sudo add-apt-repository
Logicool SetPointがインストールできない問題：インターネット接続を確認？
Logicool製マウスのドライバ&ユーティリティソフトであるSetPointが、特定の環境で インストールできない(失敗する)というお話。 会社で使っていた「VX Revolution」が壊れたため、代わりに「M905」を購入したのが前回。 M905は動作チェックのため自宅PCに接続したのですが、また付け替えるのも面倒なので 自宅用で使っていた「VX Nano」をそのまま会社PCへシフトすることにしました。 どちらもWindows 7機なのでドライバのインストール等も不要ですぐに使えたのですが 会社PCのSetPointのバージョンが古く、VX Nanoの検索ボタン（ホイール後方のボタン）に 機能を割り当てることができない様子。 そこでLogicoolサイトから最新版のSetPointをダウンロードし、アップデートすることに。 現行バージョンは6.22です。高速インストールを選んで次へ。
いろいろ試した結果これが一番使いやすかったChromeのマウスジェスチャー設定
マウスジェスチャーとは、ブラウザの左上にある、戻るボタン（←）や、タブを閉じる（☓）などをクリックしなくても、右クリックを押しながらマウスを動かすことで、それらの指示ができる機能です。 そのため、マウスジェスチャーを使うと、前のページにもどりたいときに、わざわざ左上までカーソルを持っていく必要が無くなるためブラウジングが非常にラクになります。 一度マウスジェスチャーを使ってしまうと、マウスジェスチャーの機能を追加していないPC（ブラウザ）は使いづらいと思ってしまうほどです。 では、今回は実際に使って、使いやすかったChromeのマウスジェスチャーの設定を紹介します。 [toc] Chrome拡張機能の『crxMouse Chrome™ Gestures』を追加する まずChromeウェブストアからcrxMouse Chrome Gesturesを追加します。 Agreeをクリックすると別の
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