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兵器と ネタに関するU1and0のブックマーク (2)

  • 異形の航空機 写真特集:時事ドットコム

    < 前の写真 次の写真 > 垂直離着陸戦闘機 ロッキードXFV1 コンベア社のXFY1と同様に、米海軍の船団護衛戦闘機プロジェクトに参加したロッキード社が開発した。テイルシッター形式で、ターボプロップエンジンによる垂直離着陸という仕組みもXFY1と同じ。垂直離陸に必要な推力を生み出すYT40A14エンジンは、米国内に1基しかなく、XFY1と使い回ししなくてはならなかった。XFV1は、通常型の主翼にX字型の尾翼を配した形式で、1954年6月の初飛行は、機体に補助輪を付けて水平状態にし、地上を滑走してから離陸した。 機体サイズは、全長11.4メートル、全幅8.5メートルでXFY1とほぼ同じ。機体重量も7.4トンとほぼ変わらず、水平飛行での最高速力は時速983キロと、XFY1より1キロ速いだけだった。最大の違いは、XFV1が転換飛行をできなかったことだった。初飛行は水平状態で行い、その後、垂直に

    異形の航空機 写真特集:時事ドットコム
    U1and0
    U1and0 2013/10/15
    F85といい、テスト飛行で乗っていた乗務員はどうなったのか。こいつら着陸できないんでしょ?
  • 異形の航空機 写真特集:時事ドットコム

    1/24 スクロールで次の写真へ 寄生戦闘機 マクドネルF85 欧州大陸で第2次世界大戦が始まったことを受け、米陸軍航空隊は1941年、米土から欧州の敵国を直接攻撃できる超長距離爆撃機の開発計画をスタートさせた。当時の技術力では、そこまで長大な航続力を持つ爆撃機を製造することは困難だったが、もっと難しいのは、その爆撃機を護衛する戦闘機の開発だった。機体が小型で乗員も少ない戦闘機に爆撃機並みの航続力を期待するのは無理だと考えた米陸軍は、爆撃機並みの航続力を持つ母機の内部に小型の戦闘機を搭載し、必要に応じて発進・収容する「寄生戦闘機」を開発することにした。ただ、超長距離爆撃機の開発自体が遅れ、寄生戦闘機の構想が具体化したのも第2次大戦終了後の46年11月だった。 マクドネル社が製造した試作機XP85は、開発中の超大型爆撃機B36の爆弾倉に収納できるよう、全長5メートル、全幅6.4メートルのサ

    異形の航空機 写真特集:時事ドットコム
    U1and0
    U1and0 2013/10/15
    『寄生戦闘機ゴブリン』デュエルカードにありそうな名前w
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