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2016年7月13日のブックマーク (4件)

  • 数値入力の便利な使い方 | オートキャド(AutoCAD)を初心者から学習

    今回はキーボードによる数値入力の方法について考えてみたいと思います。 オートキャド(AutoCAD)では正確な数値を入力して作図をすることが多いので、そういった数値入力の方法は色々と用意されています。そして、それらは実際の作図で使える方法ばかりです。 なので一通り読んでみて、もし知らなかった方法があったのなら、ぜひ一度使ってみることをオススメします。 ■通常の数値入力 まずはじめに、一番基的な数値入力の方法をお話ししておきましょう。 基的にオートキャド(AutoCAD)の画面は全て座標で管理されています。 X軸、Y軸、Z軸の3方向について、線の開始点などの点には全て原点(0,0,0)を基準とした、座標の数値が割り当てられているんですね。 ただ、今回お話しするのはあくまでも2次元の作図についてなので、Z軸に関してはあまり考える必要はありません。 オートキャド(AutoCAD)では、任意の

    数値入力の便利な使い方 | オートキャド(AutoCAD)を初心者から学習
    U1and0
    U1and0 2016/07/13
  • 割り込みコマンドの使いどころ | オートキャド(AutoCAD)を初心者から学習

    今回は具体的なコマンドではなくて、コマンドの前につける記号とその機能についてお話ししようと思います。 もう少し具体的に言うと、その記号とは「’」のことです。この記号にはどうも色々な呼び方があるようですが、とりあえずシングルクォーテーションと呼ぶ事にします。 「どれ?」と言われるとツライので、場所だけ最初に説明しておきますね。「Shift」キーを押しながら「7」を押すと出る記号のことです。 呼び方はともかくとして、コイツは結構便利な機能をもっているんです。どんな機能かというと、コマンド割り込み機能です。 ■コマンドの途中でさらにコマンドを 割り込みコマンドとは、何かのコマンドを実行中に全く別のコマンドを実行するという機能です。 コピーをしている途中で画層管理画面を出して、必要のない画層を非表示にする。とか、線を引いている途中で現在の画層を変更したりとか。そういった利用方法です。 割り込みコマ

    割り込みコマンドの使いどころ | オートキャド(AutoCAD)を初心者から学習
    U1and0
    U1and0 2016/07/13
  • sed に関するメモ

  • [検索と置換]ダイアログ ボックス(FIND[文字検索])

    [検索する文字列] 検索する文字列を指定します。ワイルドカード文字を含む文字列を入力するか、最後に使用した 6 つの文字列のリストから 1 つを選択します。 [置換後の文字列] 検索された文字列と置き換える文字列を指定します。文字列を入力するか、最後に使用した文字列のリストから 1 つを選択します。 [検索する場所] 図面全体、現在のレイアウト、または現在選択しているオブジェクトのみを検索するかを指定します。既にオブジェクトを選択している場合は、[選択オブジェクト]が既定値になります。オブジェクトを選択していない場合は、[図面全体]が既定値になります。[オブジェクトを選択]ボタンをクリックすると、一時的にダイアログ ボックスが閉じ、選択セットを作成したり変更することができます。 [オブジェクトを選択]ボタン 一時的にダイアログ ボックスが閉じ、図面上でオブジェクトを選択できるようになります

    [検索と置換]ダイアログ ボックス(FIND[文字検索])
    U1and0
    U1and0 2016/07/13
    CADの文字列置換