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2018年12月12日のブックマーク (2件)

  • [Excel] 数式でswitch case文のような処理を実行する (Lookup関数)

    LOOKUP関数以外に、VLOOKUP関数、HLOOKUP関数を利用しても同様の処理ができます。VLOOKUP関数の利用についてはこちらの記事を、 HLOOKUP関数の利用についてはこちらの記事を参照してください。 また、LOOKUP,VLOOKUP,HLOOKUP関数の違いについてはこちらの記事で紹介しています。 概要 Excelの数式で値や計算結果の値で場合分けしたいことがあります。プログラム言語ではswitch~case文などを使って条件分岐できますがExcelにはswitch文のような構文はありません。 Excelで条件分岐と似た処理を実現する方法としてLOOKUP関数を用いる方法があります。LOOKUP関数を用いると、値に応じてセルの内容を変えることができます。この記事ではLOOKUP()関数の利用例を紹介します。 補足 場合分けの方法には、IF文を利用する方法もあります。IF文

    [Excel] 数式でswitch case文のような処理を実行する (Lookup関数)
    U1and0
    U1and0 2018/12/12
    LOOKUP(A1,{k1,k2,k3;v1,v2,v3}) ハッシュライクが使えることに感動した
  • 134:実行しているスクリプトのパスを求める

    134:実行しているスクリプトのパスを求める __file__ を用いると「スクリプトへの相対パス」を取得できます。 Python 2.3 以前では __file__ が使えないので sys.argv[0]? で代用します。 Python インタプリタへの最初の引数、すなわち「スクリプトへの相対パス」となります。 「スクリプトのあるディレクトリの相対パス」を得るには「スクリプトへのパス」を引数にして os.dirname 関数を呼びます。 「スクリプトと同じディレクトリのファイルへの相対パス」を得るには「スクリプトのあるディレクトリのパス」と「ファイル名」を os.path.join 関数であわせます。 「スクリプト名」だけを得たければ os.basename(__file__) を用います。各「絶対パス」が必要であれば各「相対パス」を引数に os.path.abspath を呼びます。

    U1and0
    U1and0 2018/12/12
    os.path.dirname(__file__)でディレクトリ取得してos.path.join(ディレクトリ,ファイル)でファイル名と結合