多分超ニッチなので需要ないと思うけど、自分用メモ。 Arduinoに確認用のプログラムを書き込む 通信速度9600で1秒間に一度.を出力し続けるプログラムを書いておきます。この作業はホスト側でやります。VMにシリアルポートを取られちゃうので、これはVMを立ち上げる前にやらないといけません。 void setup() { Serial.begin(9600); } void loop() { Serial.print('.'); delay(1000); } VagrantfileにVirtualboxのオプションを書く (ここはVirtualbox特有の設定です。他のproviderの場合はまた別のオプションになるはずです) このへんを読んでいると、modifyvmで--uartNオプションをつけるとVM側にシリアルポートができて、--uartmodeNオプションをつけるとそれとホストOS