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ブックマーク / kaworu.jpn.org (4)

  • vimのパターン検索と置換で知っておくべきこと - neovim/vim入門

    vimには、強力な検索と置換の機能があります。ワンタッチでできる検索、インクリメンタルサーチ、検索履歴、正規表現、globalによるコマンド実行など多くの機能があります。これらを使いこなすことで、編集スピードを加速させることができます。ここでは、知っておくべき、いくつかのエッセンスを取り上げます。 読み方 vimのパターン検索と置換で知っておくべきこと ぶいあいえむ の ぱたーん けんさく と ちかん で しっておくべきこと

  • Pythonで2進数を扱う - Python入門

    概要 bin() を使用して、10進数を2進数に変換できます。先頭に0bがつきます。 format()で10進数を2進数に変換できます。フォーマットを指定して、0で埋めることができます。 int()で、2進数から10進数に変換できます。 ソースコード #!/usr/local/bin/python print bin(0) # 0b0 print bin(8) # 0b1000 print bin(15) # 0b111111 print int('11111111', 2) #255 print format(255, 'b') print format(255, '016b')

    U1and0
    U1and0 2018/05/08
    “format(255, 'b')”
  • zshやbashでa-zや0-9を連番にする方法

    このドキュメントの内容は、以下の通りです。 はじめに bashの場合 zshの場合 はじめに zshやbashで0,1,2,3,4といった感じで連番を扱う方法を紹介します。 よくやるのは、seqコマンド(FreeBSDならjotとか)を使ったりします。 しかしながら、bashやzshでは外部コマンドに頼らなくてもできます。 bashの場合 $ echo {a..z} a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z $ echo {0..9} 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 zshの場合 zshの場合は、bracecclが設定されている必要があります。 $ setopt braceccl $ echo {a-z} a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z $ echo

  • UNIX findコマンドでスペースを含むファイル名を操作する

    UNIXでfindコマンドの出力をxargsにつないで、ファイル操作をすることがよくあると思います。 個人的には、Unixでファイルやディレクトリを作成するときにファイル名やディレクトリ名にスペースを入れることはありませんが、そういったファイルを配布されることもごくまれにあるかもしれません。 findコマンドで見つかったスペース入りのファイル名を操作したいときは、 -print0 オプションと xargs の -0 オプションを組み合わせることで、処理することができます。 find /foo/bar -name '* *.txt' -print0 | xargs -0 rm 詳細については、下記ページを見てください。 [2008-12-08-1] 上記の find + xargs の組み合わせで、十分ことが足りるわけですが、 2つもプロセスを起動しなければならないとか、 コマンドが受け取れ

    U1and0
    U1and0 2017/08/28
    find /foo/bar -name '* *.txt' -print0 | xargs -0 rm 空白スペースを含んだファイルをfindで見つけて削除
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