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ブックマーク / qiita.com/m-yamashita (2)

  • ここまで出来る!Vimの(ちょっと高度な)正規表現と検索/置換テクニック - Qiita

    Vimは非常に強力な正規表現とそれに伴う強力な検索/置換機能を備えています。 今回はそんなVimの正規表現と検索/置換のテクニックをまとめてみます。 Vim特有の正規表現を覚える Vimの正規表現には独特な方言がある Vimの正規表現は何かと面倒な事が多いです。 Perl等と比べて、様々なメタ文字をエスケープしてやらなければなりません。 例えば通常の正規表現であれば (abc)+ と書く事で、 文字列 abc の繰り返しを意味することができますが、 これをVimの正規表現で書こうとすると、\(abc\)\+ 等と書かなければならず、大変面倒です。 これらの方言はVimを使っていく上で自然に覚えていくにはいくのですが、 ついうっかりいつもの正規表現を使ってしまったり、 逆にプログラム側で正規表現を書く必要のあるときに Vim方言な正規表現を書いてしまったりして悲しい事が起こったりと結構厄介で

    ここまで出来る!Vimの(ちょっと高度な)正規表現と検索/置換テクニック - Qiita
  • 初心者向け、「上手い」シェルスクリプトの書き方メモ - Qiita

    ここ最近、沢山シェルスクリプトを書くようになりました。 元々あまりシェルスクリプトを書いたこと無かったので、色々と勉強しつつ書いてるのですが、 他のプログラミング言語とはちょっと違って独特なクセというか、発見の度におぉー!ってなることが沢山あって楽しいです。 そんなわけで、最近学んだり参考にした中で特に感動したシェルの上手い書き方をまとめてみます。 きっとまだ知らないこととかもっと上手くやる方法なんかが沢山見つかりそうなので、 もっといいやり方あるよ!って方はコメントください 何もしない : (コロン)コマンド シェルを書いていた時に非常に欲しかったコマンドがこれ!何もしない! : というコマンド(?)を利用すると、何もせずに終了ステータス0(つまり正常終了)を返します。 これが様々な事に使える万能コマンドで、これによって面倒なエラー処理を簡潔にできたり、 入力や出力のリダイレクト元/先と

    初心者向け、「上手い」シェルスクリプトの書き方メモ - Qiita
    U1and0
    U1and0 2018/04/29
    # $foo が $bar より大きければ 0 、そうでなければ 1 を $baz に代入する。 [ $foo -ge $bar ] && baz=0 || baz=1
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