※ この記事を書いてから多くの機能追加がされているので、詳しくはGithubページを御覧ください。この記事の内容古いです。 Markdownで取説を作ったりするときに、自動で目次を作ってくれると便利だなと思って、SublimeText2用のプラグインを作ってみました。 Source on Github 機能 文章中のHeading要素を検索してリスト化します 目次は、挿入位置以降の内容を反映します(最初に「Insert TOC」メニューを選択する際は、カーソル位置以降の内容) Headingにアンカーが着いている場合は、リンクを張ります 保存時に目次の内容を更新します インストール Package Controlを使う場合 “Package Control: Install Package” コマンドから "MarkdownTOC" プラグインを検索し、インストール。 ST2 を再起動。