tweet counterはTwitter日本全体のツイート数を元にいろんな情報を調べられるサービスです。 日本では何時何分にどれくらいツイートされているかをひと目で把握できますよ。 また、どのようなクライアントが人気かや、 どの国がどれくらい登録をしているかなどもわかります。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「tweet counter」にアクセスしましょう。 目に入ってくるのが総ツイート数ですね。 くるくるとリアルタイムにカウンタがまわっています。 そしてこちらが日本の1日のツイート数。 どんな時間にどれくらいツイートされているかがわかります。 「バルス」のときはすごかったですね。 こちらはクライアントの比較です。 ウェブや公式クライアントを使う人が多いですね。 1ヶ月ごとの登録者数の推移です。 徐々に登録者数も伸びてきてることがわかります。 Twitter情報を調べたいと
iPadのみならずPCでも『 [iPad]TwitterとiPadから生まれた”新”情報収集術 』で書いたようなPocket(旧Read It Later)を活用した情報収集術と同様の方法が可能になりました。 その方法とフローを今日は書きます。 情報収集のフロー(PC) (画像をクリックすると新規ウィンドウで拡大します。) 前回と同様、Pocket(Read It Later)を使うのは変わりません。 今回変わるのは、その前段階の送るアプリですね。 Chromeの拡張機能 Taberarelooです! バージョンアップでさらに使えるようになったTaberareloo このTaberarelooはChromeで見ているサイトを様々なサービスに送る事ができます。 はてなブックマークやGoogleブックマーク、Tumblr、Yahooブックマーク、Instantpaperなど豊富です。 その中で
本日Twitterの新機能である「リスト」が公開されました。 もう既に使いこなしてるかたも多いかと思います。 「リスト」を利用すると、自分のお気に入りのユーザのみのタイムラインを作ることができます。 いわゆる「クラスタ」ごとにタイムラインを作ったりすることが可能です。 クライアントツールを利用している方には真新しい機能じゃないかもしれませんが、 私のようにウェブでの投稿がメインの方にはとっても嬉しい機能です。 まず、正しい使い方を紹介し、最後に間違った(悪い)使い方について述べます。 Twitterやってます。 http://twitter.com/kamekiti 仲良くしてください。 簡単にいうと「リスト」は自分の好きなタイムライン(以下TL)が作られます。 フォロワー数が100を超えると、タイムラインをすべて読むのは大変です。 (すべて読む必要があるわけではありませんが。) 1000
「Shout a Tweet」は自分の意見に賛同するひとを募って、メッセージを同時ポストできるサービスです。 使う場面があまり思いつかないですが、あまり見かけないサービスなので紹介。 使い方は簡単で、まずツイート内容を自分で登録します。 その後、そのツイートに賛同する人を募って、一定数の人数が達成すればそのメッセージが発信されます。 同時刻に同じツイートがいろんな場所で投稿されるというわけ。 また、賛同者が一定数集まらなくても指定した時間がくればその時点でツイートしてくれる機能もあります。 不特定多数の人が同時に同じツイートをしたいときに使えるかな。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「Shout a Tweet」へアクセスしましょう。 ツイートしたい内容を書き込みます。 ラジオボタンで、 「一定数人数が集まったら投稿」「指定した時間が来たら投稿」の2つが選べます。 「SHOUT
Whentotweet has closed Finally, the changes in the twitter API has gotten the best of us. Whentotweet has been around since 2010 but we are no longer able to keep up with the recent API changes from Twitter and have therefore decided to close the service. Over 50k of you have used Whentotweet over the years - a big thank you to all of you!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く