6/16(sun) 開催! 野宮真貴ピアノ・アコースティック・ライブ in 桐生有鄰館 チケットは4/20(sat)18時発売スタート! 大好評だった2023年11月の上野・YUKUIDO工房でのライブに次ぐ、「GOOD TEMPO MUSIC...
前回,Openthologyの立案フェーズではビジネスの本質レベルでの可視化を行い,プロジェクトで注力すべき攻略点を特定することを述べました。そのために,立案フェーズにおけるモデリングでは,ビジネスの構造とメカニズムを大枠のレベルで可視化します。 LFD(Lane Flow Diagram)は,ユーザー企業により考案された表記法ですが,業務の全体像を大枠で可視化できることから立案フェーズでの使用に適しており,Openthologyにプラグインされています。 LFDは,ユースケースをUMLのアクティビティ図のようにレーン上に並べた図です(図1)。LFDの記述に難しいルールはありません。設計する業務のステークホルダーごとにレーンを用意し,業務の流れの記述に徹するだけです。 具体的には,業務の流れに従って,何らかの作業や処理の存在する個所(ノードと呼んでいます)にアイコンを記入し,業務の流れを実
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く