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宇宙に関するUBE_penerのブックマーク (7)

  • 「スーパームーン」ってなに? | 国立天文台(NAOJ)

    「スーパームーン」という言葉は天文学の正式な用語ではなく、定義もはっきりしていません。そのため、「『スーパームーン』とは何か?」「次の『スーパームーン』はいつか?」等の問いには、答えを出すことができません。 「スーパームーン」とは定義がはっきりしない言葉 例えば「満月」という言葉には、「月と太陽の視黄経の差が180度になった瞬間の月」という、はっきりとした定義があります。(「視黄経」の意味についてはここでは触れません。)しかし、「スーパームーン」という言葉には、このようなはっきりとした定義がないため、それぞれの人が微妙に違う意味で使っているようです。多くの方は、「スーパームーン」という言葉を「とても大きな満月」くらいの意味で使っているかもしれません。 もちろん、大まかな話をしているときにはそれでまったく問題ないでしょう。しかし、「次の『スーパームーン』はいつか」など、多くの人の頭に当然浮か

    「スーパームーン」ってなに? | 国立天文台(NAOJ)
    UBE_pener
    UBE_pener 2016/11/14
    ぶっちゃけると、近い近い言うても誤差の範囲だぞ、やたら大きく見えるのは錯覚によるものが主なんだぞって話か。でもなんだろな…月がいつもよりちょっと地球に近づいてくれるのは少し嬉しいという感覚は残したい。
  • 「反物質」16分閉じ込め、宇宙の謎解明へ一歩 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    の東京大学や理化学研究所が参加した欧州合同原子核研究機関(CERN、ジュネーブ)の国際研究チームは、通常の原子などと反対の電気的性質を持つ反物質の一種、「反水素原子」を世界最長の16分以上(1000秒間)にわたって閉じこめることに成功した。 昨年11月にCERNの同じ装置を使った実験で、38個の反水素原子を0・2秒閉じこめるのに成功していたが、今回、時間が飛躍的に延びた。5日の英科学誌ネイチャー・フィジックス電子版に発表した。 反物質は宇宙誕生の際に生成し、当初は通常の物質と同じ量が存在していたとされるが、現在は自然界にほとんど存在しない。なぜ反物質がなくなり、物質だけの世界になったのか、宇宙の進化の謎をひもとく研究に道を開く成果として注目される。

    UBE_pener
    UBE_pener 2011/06/06
    いいなー夢が広がる
  • 最も地球に似た「スーパーアース」を42光年先に発 : 痛いニュース(ノ∀`)

    最も地球に似た「スーパーアース」を42光年先に発 1 名前:おっおにぎりがほしいんだなφ ★:2009/12/17(木) 16:20:44 ID:???0 水が豊富な「スーパーアース」発見、これまでで最も地球に近似 地球より大きく、地表の半分以上が水に覆われているとみられる「スーパーアース(巨大地球型惑星)」を発見したと、米ハーバード・スミソニアン天体物理学センターが16日、英科学誌「ネイチャー」に発表した。 研究によると、このスーパーアースは約42光年で、半径は地球の約2.7倍。 「GJ 1214b」と名づけられた。 表面温度は推定120〜280度で、生命体を維持するには高温すぎる。しかし、惑星の密度 は、4分の3が水と氷で、残り4分の1が岩で構成されている可能性を示しているという。 また、ガスを含む大気に覆われていることを示すいくつかの証拠があるという。 この惑星は、太陽の5分の1ほど

    最も地球に似た「スーパーアース」を42光年先に発 : 痛いニュース(ノ∀`)
    UBE_pener
    UBE_pener 2009/12/18
    レスが結構面白い。「煮込みうどんがおいしい惑星」とか「互いに宇宙船を飛ばせば半分の時間で会えるな」とか
  • 痛いニュース(ノ∀`):75億光年先の恒星が大爆発→周りの惑星が蒸発

    75億光年先の恒星が大爆発→周りの惑星が蒸発 1 名前: 彼女居ない暦(愛知県) 投稿日:2008/03/22(土) 12:42:38.80 ID:H/7JdAbJ0 ?PLT ワシントン(AP) 米航空宇宙局(NASA)は20日、地球から肉眼で観測できる物体としては最も遠い距離にある恒星の爆発を観測衛星がとらえたと発表した。 爆発した巨大星はこれまで知られていなかった銀河系にあり、地球からの距離は75億光年。 「宇宙の果て」までの距離の中間地点に位置するという。爆発で放出されたガンマ線が 19日に初めて地球に到達し、NASAのスウィフト衛星が午前2時12分にとらえた。 爆発の光は非常に明るく、肉眼でも見えるほどだったという。これまでの記録によれば、 肉眼で見えた物体の地球からの距離は250万光年が最長だったが、75億光年はこれを 大幅に上回る。「これほど遠い所にありながらこれほど明るいも

    痛いニュース(ノ∀`):75億光年先の恒星が大爆発→周りの惑星が蒸発
  • 地球に最もよく似た太陽系外惑星を発見 | WIRED VISION

    前の記事 「神に助けられた核開発の父」核闇市場の構築者カーン博士のサイト 肌を黒くしたい人たちが乱用:「メラニンを増やす薬」が臨床試験へ 次の記事 地球に最もよく似た太陽系外惑星を発見 2009年2月 4日 Clara Moskowitz 惑星の恒星面通過の想像図と通過時の光度変化。提供:フランス国立宇宙研究センター(CNES) これまで観測されたもののうちで最も地球によく似た太陽系外惑星が発見された。大きさは地球の大きさの2倍以下で、その密度も地球に近いと考えられている。 この惑星『COROT-Exo-7b』は、390光年離れたところにある、太陽によく似た恒星の周囲を軌道を描いて回っている。 欧州宇宙機関(ESA)などの探査衛星『COROT』(コロー)による最近の調査における成果だ。 「われわれは初めて、地球と同じ意味で『岩石から構成される』惑星を確実に発見した」と、ESAのCOROTプ

  • SF映画やアニメなどに出てくる「ワープ航法」は実現可能

    光の速度よりも速く移動する方法がある、らしい。これはいわゆる「ワープ航法」と呼ばれるもので、恒星間航行の方法である「超光速航法」とは違い、実現可能であるというのがポイント。 一体どういう理屈で可能なのかという詳細は以下から。 Star Trek warp drive is a possibility, say scientists - Telegraph 物理学の準教授であるGerald Cleaver氏とRichard Obousy氏によると、既存の物理学の法則を破ることなく、光の速度を超えて移動する方法は実現可能だそうです。この並はずれたことを実現させるためには宇宙の反重力である「暗黒エネルギー(ダークエネルギー)」を利用する必要があるとのこと。 ダークエネルギー - Wikipedia ダークエネルギーとは、宇宙全体に広がって負の圧力を持ち、実質的に「反発する重力」としての効果を及ぼ

    SF映画やアニメなどに出てくる「ワープ航法」は実現可能
  • http://www.cnn.co.jp/science/CNN200808050024.html

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