Debian etchにlm_sensorsを入れる - kuni
CPU外したときに下のプラスチックの爪受けが壊れ、一日止める 熱でもろくなっていたようだ… CPU温度上昇は/var/log/messagesに出ていたのでlogwatchを精読していれば発見できる Sep 9 22:30:14 debian kernel: CPU1: Temperature/speed normal Sep 9 22:30:14 debian kernel: CPU0: Temperature/speed normal Sep 9 22:30:25 debian kernel: CPU0: Temperature/speed normal Sep 9 22:30:25 debian kernel: CPU1: Temperature/speed normal lm_sensors install package名がlm-sensorsなのがわな？ apt-get ins
Off : Draft/Debian
Debian (Etch) を VMwareESXServer にインストールする Debian（Etch） でサーバーを構築する。 VMware ESX Server 上の領域を8GBもらった。メモリ512MB、IP1個付き:) OSの基本部分は最小構成で構築し、後からだばだばといろんなものを入れるつもり。 最終的には「ごった煮サーバー」になる予定。 パッケージでのインストールを基本として、ソースからのビルドは最終手段にする。 VMware のバーチャルマシンの作成手順などはカットするつもりだが、 vmware-toolsのインストールは記述する予定。 文書追加 Fri Dec 7 07:48:30 JST 2007 最小ブータブルCDイメージ Debian でうれしいのは netinst や buisinesscard といった最小ブータブルCDイメージがあるところ。 buisines
2009-06-22
MODxを新サーバーにインストールして、移行した際にページ変更の画面で保存、削除、キャンセルのボタンが2つ表示されるようになった。 通常だと編集画面には2つボタンセットがあるのだが、今は3つもある。しかも全部動く。 うーん、なんだろう、と思ってMODxのForumで聞いてみたら、Bottom Button Bar pluginを無効にすればよいらしい。 やってみたら確かにページの下の部分に出ていたボタンは消えた。そして再度Bottom Button Bar pluginを有効にしてみたら、ボタンセットは元通りの2つに戻っていた。 移行の時にDBの不整合があったのだろうか。何はともあれ元通りになってよかった。 今日言われていた仮想IPをフフ〜ン♪と追加して、/etc/init.d/networking restartをしたら死んだ。 やばーーーい！とiDCへ駆けつけた*1 コンソールからif
オープンギャラリー：仮想フレームバッファ(Debian GNU/Linux 4.0編)
auto eth0 iface eth0 inet static address 192.168.0.40 network 192.168.0.0 netmask 255.255.255.0 broadcast 192.168.0.255 gateway 192.168.0.1 # vi /etc/modprobe.d/aliases 「alias eth0 カーネルモジュール名」行を追加します(Intel PRO/100使用ケースの指定例：「alias eth0 e100」)。 # depmod -a また必要に応じて、/etc/hosts, /etc/resolv.confも変更しておきます。 ネットワーク設定変更後は一旦リブートします。 リブートするとGNOMEパネル上のネットワーク接続アイコンがネットワーク未接続状態になることがあります。 ネットワーク接続アイコンがネットワーク未接
パソコンふぉあ障害者ず DebianでSambaをインストール
メニュー (1)メイン (2)パソコン (3)オーエス (4)ウェブ (5)コブログ (6)リンク 合計 本日 昨日 【リンクフリー】 サブメニュー | サーバマシン | メインマシン | サブマシン | ノートパソコン | ■オーエス(サブマシン)-Debian GNU/Linux Sarge-編 | Windows98 | Debian Sarge | | HDD | インストール | 日本語環境 | インターネット | リモート | Samba | プリンタ | カーネル | SambaはWindows NT互換のファイル共有機能を実現するソフトで、Linuxサーバ資源であるファイルとプリンタの共有が実現できます。 Turbolinux FUJI version11などと違いDebianでは、
DebianでのGnome & KDEのインストールと、日本語環境の構築
ここでは、X-WindowやGnome、KDEのインストールと日本語環境の設定を行います。ログインマネージャはGDMです。(Debian Sargeを前提としています。) SoundはALSAを利用します。kernel-2.6をインストールしてください。 また、日本語コンソール(konかjfbterm)を利用出来るようにしておいてください。(日本語コンソールの設定) #apt-get install x-window-system ＊設定のポイント ビデオカード = 自動検出 キーボードモデル = jp106 キーボードレイアウト = jp マウスデバイス = PS2:/dev/psaux、USB:/dev/input/misc マウスタイプ = 2ボタンマウス:PS/2、3ボタンマウス:ImPS/2 設定が終了したら、startxでX-Windowが起動することを確認
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
[debian-users:41317] Re: 日本語キーボード