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小学6年生の少年が、お気に入りの文房具160点以上を紹介した、夏休みの自由研究の「図鑑」が出版された。「デザインがじみ」「機能性はバツグン」「低重心でかきやすい」など的を射た解説で、文房具メーカーからも注目を集めている。 作者は18日に川崎市宮前区の小学校を卒業した山本健太郎さん(12)。5年生の頃にクラスではやっていた消しゴムをはじいて飛ばす遊びで「勝負に強い一番大きな消しゴム」がないか調べたことが、文房具に夢中になるきっかけだったという。「いろんな工夫に気づいて驚いた。たとえば消しゴムを覆う紙の角にある切れ込み。これがないと、力を入れたときに紙が食い込んで割れてしまうんです」 その秋から、母の香さん(49)にもらった白紙の本に、気になる文房具の特徴や使い心地をイラストつきで思うままに書き始めた。図鑑の副題は「その文具のいい所から悪い所まで最強解説」。あるシャープペンシルを「芯をださない
味の素が来年4月から所定労働時間を1日当たり20分短縮することを労使で合意する見通しとなった。これが実現すると、基本給を変えずに従来は7時間35分だった味の素社員の1日の所定労働時間は、同7時間15分になる。 【詳細画像または表】 1日の所定労働時間を8時間とする会社が多い中、味の素はもともと法定労働時間よりも短かった労働時間をさらに圧縮するという、先進的な取り組みである。 ■ 年間の実労働時間は同業系で最も短くなる 味の素の主要な労働条件について、食品業界の主な企業と比較すると、味の素の1時間あたりに換算した賃金は、所定労働時間短縮後の試算においてはサントリーやキリンにはやや及ばないが、主力業態の近いカゴメやキューピーを大きく上回る水準となる。所定労働時間短縮後の年間の実労働時間1918時間は、比較したどの会社よりも短い。 1日の所定労働時間が7時間15分で、平均年収923万円。
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