トップス: BALMAIN スカート: JOHN LAWRENCE SULLIVAN バッグ: KHOKI シューズ: JOHN LAWRENCE SULLIVAN ピアス: Jouete リング: used
![Street Style - 東京 - 池田莉子さん - 2022年04月17日撮影 - FASHIONSNAP](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4210424af0c30ac90d0be2623bc40ebb91270c5f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffashionsnap-assets.com%2Fasset%2Fformat%3Dauto%2Cwidth%3D1280%2Cheight%3D670%2Cgravity%3Dcenter%2Fstreetstyle%2Fimages%2F2022%2F04%2F03-20-22-26-08-002.jpg)
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アモスタイル バイ トリンプは1998年に日本で誕生したブランド。20周年を迎えた2018年には、グローバル進出を見据えたリブランディングを実施した。今回のブランド刷新は2018年以来約4年ぶりで、これまでと同様に20〜30代の女性をメインターゲットに据える。「どんな自分も愛することができる」社会を目指し日本の「カワイイ」を再定義するという。「カワイイを、攻めていく。」と題した新キャンペーンでは、さまざまなジャンルで活躍する19人の女性をモデルに起用した。 「カワイイ」の固定概念を取り払う新しい価値観 今回のブランドイメージ刷新の経緯として同社は、昨今の女性たちを取り巻く環境の変化、ランジェリーに対する意識の変化を挙げる。ランジェリーを選ぶ際に重視するポイントは、他者や男性目線の評価軸から、自らの価値観を重視する基準へとシフト。「理想のバスト・理想のボディ」を追い求めるだけではなく、「自分
Cプロジェクトは2020年1月に発足。「まずは頂上を攻めよ」というアシックス創業者鬼塚喜八郎氏の言葉をモットーに、「Chojo(頂上)」の頭文字Cを取って命名した。開発を中心に、スポーツ工学研究所やマーケティング、フットウェアの生産など様々な部署の人材で構成された横串型組織で、意思決定を円滑に行うため廣田康人社長直轄でモノづくりを行っている。 2017年頃まで高いシェアを維持できていた理由について、竹村氏は「軽量性の分野で優れていた」と分析する。当時のマラソンシューズに最も求められていた軽量性のほか、足型やアッパーのメッシュの構造など細かく作り込んだことで履き心地の良さが高く評価された。しかし、2018年頃から反発性とクッション性の両立を実現した厚底シューズが注目を集め、ナイキが市場を独占。「当時はアップデートモデルを出し続ければシェアは取れる」と思っていたそうだが、結果的に着用者減を止め
FASHIONSNAP(以下、F):まずは「ジャンポール・ゴルチエ(Jean Paul Gaultier)」のジャケットから。 伊藤万理華(以下、伊藤):これはオンラインで見つけた古着です。肩パットが入っていて、ウエストにかけてなめらかに絞ったデザインなので少し大きいサイズ感ですが、シルエットがかっこよくて気に入っています。 F:オムと書いてありますね。1984年にスタートしたメンズのコレクションラインのものでしょうか。 伊藤:商品説明に80年代のものとあったので、多分そうだと思います。普段から、メンズ・ウィメンズは気にせず服を買っています。オムのアイテムを狙っていたわけではないのですが。ゴルチエが好きでディグってたまたま見つけました。買ったのは確か今年の1月くらい。気温的にもぴったりの時期だったので、届いてからすぐに着ています。時期的にもちょうど良く今日も着ています。 F:ゴルチエのどん
「ルコックスポルティフ(le coq sportif)」が、ラーメン屋「天下一品」が今年で創業50周年を迎えたことを記念してコラボレーションスニーカーを11月10日に発売する。価格は税込1万4300円。11月1日の今日から30日まではコラボキャンペーンとして「天下一品 中野店」で、コラボスニーカーの展示やSNSフォロー特典などのイベントを行っている。 コラボは、鶏ガラや野菜などを用いたこってりスープで知られる天下一品と、ブランドロゴに鶏が描かれているルコックスポルティフで共通点があることから実現。アイコンスニーカーの「LCS R」シリーズをベースに、カラーリングと複数の素材使いで「ラーメン」を表現した。ベージュを中心にした合成皮革や2種類のメッシュなどで天下一品の「こってりスープ」の深みをイメージし、インソールには両者のロゴに加え、天下一品のラーメンどんぶりに使用されている「龍」や「明日も
「桃太郎ジーンズ」などを展開するジャパンブルーが、カジュアルブランド「ジャパンブルージーンズ(JAPAN BLUE JEANS)」からバナナの廃材を再利用した「バナナデニム」コレクションの新作を発売した。「イージーテーラードジャケット」「イージースラックス」「エコバック」の3アイテムを製作し、ブランド直営店と公式オンラインショップで展開している。 バナナの廃棄量は年間10億トン以上ともいわれ、生産国のタイでは焼却によるCO2発生で地球温暖化への加速や、放置による土壌汚染など、バナナの木の廃棄処理問題が大きな課題となっている。ジャパンブルージーンズのディレクター岸本裕樹はこの課題に着目し、日本の紡績工場とともにバナナの茎から採った繊維と高品質のコートジボワール綿の混紡糸を使ったデニム生地を約2年弱の歳月をかけて開発した。バナナ繊維は水を含むと繊維が膨らみ空洞ができるため吸水性・吸湿性に優れ、
花王の化粧品事業部門ビューティリサーチ&クリエーションセンターが、顔写真を元に理想の眉を導き出し、描き方やアイテムの使い方をアドバイスするコーチングソフトを開発した。ソフトをインストールしたデバイスで撮影した顔写真を使いながらのカウンセリングのため非接触でコミュニケーションを図ることができる。まずは10月中旬から「ルナソル(LUNASOL)」の伊勢丹新宿店をはじめとした一部店舗に導入。その後は他ブランドのカウンセリングカウンターやオンラインのビューティセミナーなどで活用する予定だ。 眉メイクは長さや太さ、角度などの形状、毛の密度、左右のバランスといった個人差が大きく、似合う眉とその描き方がわかりにくいという悩みが多い。同社の調査でも、メイクパーツの中で眉を描くのが難しいと回答した人がアイライナーやアイシャドウを抑えてトップだった。 今回開発したコーチングソフトは、同社の所属メーキャップアー
クラフトジンのセレクトショップが、渋谷パルコに期間限定でオープンする。期間は9月10日から15日まで。「ローカル」「エシカル」「カルチャー」の3つのテーマを軸に、一線を画した酒作りを行う新進気鋭の9ブランドが集結する。 同店では、地域の素材や、地域ごとの特性を活かして作る「ローカル」、廃棄される素材を循環させて作る「エシカル」、ストーリーやコンセプトに共感して酒を嗜むという新たな消費のあり方を提案する「カルチャー」の3つをテーマに掲げる。参加するのは、ジンを飲むことで「ととのえる」時間を提案する「ホロン(HOLON)」、沖縄から島々の恵みを活かした飲み物作りを探究する「アイランズ ビバレッジ(ISLANDS BEVERAGE)」、鹿児島から日本最古のハーブ園のボタニカルを使用する「ジン7(JIN 7)」、熊本の120年続く焼酎蔵が名産の柑橘などから作る「ジンジンジン(jin
「ケースティファイ(CASETiFY)」が、「ケンタッキーフライドチキン(KFC)」とのコラボレーションコレクションを8月26日に発売する。オンラインストアと、西日本初の常設店「CASETiFY STUDiO ルクア大阪店」で取り扱う。公式サイトでは先行販売の応募を受け付けている。 コラボコレクションは「Finger Lickin’ Good(指をなめるほどおいしい)」をテーマに、スマートフォンケース(4400円〜)や、AirPodsケース(3800円)、スマートフォンストラップ(4400円)、ステンレス製ウォーターボトル(5500円〜)を展開。ケンタッキーフライドチキンのロゴや、フライドチキンの写真、樽型パッケージ「バーレル」を彷彿とさせる赤と白のストライプなどをデザインした。オンラインストアでは非課税で販売し、ルクア大阪店での販売に関してのみ消費税がかかる。
同志社女子大学の大学祭実行委員会が、今年度のミスコン「ミスキャンパス同志社女子」を中止すると発表した。 大学祭実行委員会は、SNSで今年度のミスコンを開催しないと発表。「ミスコンは外見主義的であり時代錯誤である」という意見を受け、多様性という観点から中止を決めたという。
【2021年8月5日続報】トーマス・デーリー選手がオリンピック期間中に製作していたカーディガンが完成。オリンピックシンボルをはじめ、漢字で書かれた「東京」の文字、ユニオンジャック、「Team GB」のロゴなどがあしらわれている。 東京オリンピックの男子シンクロ高飛び込みで金メダルを獲得したイギリスのトーマス・デーリー選手が、競技会場の観客席で編み物をする姿に注目が集まっている。東京オリンピックの公式インスタグラムが「パリ2024で編み物が正式競技になったりして」といったコメントとともに、同氏がオリンピックシンボルを編み込んだニットを製作する様子を捉えた写真を紹介。いいね数は22万以上にのぼっている。
ワークマンで販売を強化している一般客向け高機能シューズの売れ行きが好調だ。アウトドア・スポーツ用シューズは19年から毎年、前年比倍増ペースで売り上げが拡大し、22年3月期は100億円を超える見通し。昨年9月に発売したトレッキング用「アクティブハイクシューズ」も、店頭投入から1カ月で完売となる人気のため今夏、用途を広げて2型の新商品を発売。今後も一般靴の品揃えを拡充し、一般客向け高機能シューズの専門業態を開発する計画だ。 同社は安全靴や長靴、足袋などの作業靴が、1000円を切る価格から豊富に揃う店として人気。作業靴は泥やほこりがついていて移動時に車内が汚れるため、作業員が建築や工事現場の行き帰りに履く一般靴も以前から販売している。最近はワークマンプラス業態の出店拡大で一般客の購買比率が高まり、一般靴も売り上げが年々上昇。同社でレディス商品と並び最も成長力のある分野となっており、今期の売り上げ
「コンバース(CONVERSE)」が、アウトドアスペックライン「CONVERSE CAMPING SUPPLY」から新作シューズを2021年7月に発売する。「QAK CP」と「SPN CP」の2型を展開し、いずれもアッパーに「コーデュラ®️ ファブリック(CORDURA® Fabric)」を採用した。 QAK CPは1992年に登場したアウトドアシューズ「QUAKE」をアップデート。アッパーには耐久性、撥水性、防汚性に優れたテフロン加工を施したリサイクルポリエステル由来のコーデュラエコキャンバスを使用し、シューレースにミリタリーアイテムなどに用いられるゴアレースとコードロックを取り入れた。価格は税込1万2100円で、ブラックとホワイトの2色を展開する。 SPN CPでは、2000年に登場したアクションスポーツシューズ「SPONGE」をベースにデザイン。コットンをベースにコーデュラナイロンを
吉田カバンの「ポーター(PORTER)」から、オリジナルランドセル「ポーター サッチェルバッグ」が発売された。数量限定の受注販売で、直営店やオンラインストアで注文を受け付けている。これまでブランドではコラボレーションや別注アイテムとしてランドセルを展開したことはあったが、インラインでの発売は初めて。 ポーター サッチェルバッグには、メインの素材に軽量で耐久性に優れたナイロン生地「コーデュラ®ホロフィルエアーバリスティック™」を採用。一部に用いた牛革は、防水性を高めるために表面にポリウレタン加工を施し、背面部分のメッシュ生地は、通気性が良く汗や蒸気を発散する高機能素材「キュービックアイ®ピケライト」を使用した。また、本体フラップ部分とチェストスロラップにはマグネットで開閉できるドイツFID LOCK社製のオリジナルパーツを取り付けている。重さは約1400グラム。価格は税込9万3500円で、商
独アディダスが「リーボック(Reebok)」を売却すると正式発表した。2006年にリーボックを買収して以降、スポーツメーカー世界1位のシェアを有する米ナイキへの追撃を狙ってきたが、近年はリーボック事業の不振が続き、立て直しを断念するかたちとなった。 売却については昨年10月に海外メディアが報道。アディダスは同年12月に売却を検討していると認めていた。売却は2025年を最終年度とする5ヶ年計画の一環としており、新たな事業戦略の詳細は3月10日に開催する投資家およびメディア向けの説明会で発表する予定だ。 アディダスのカスパー・ローステッド(Kasper Rorsted)CEOはリーボック事業の売却について「慎重に検討した結果、リーボックとアディダスはお互いに独立することで、大幅に成長させることができるという結論に達した」とコメント。ロイター通信は、リーボック事業の価値は買収時の金額約38億ドル
「無印良品」が販売している商品「無印良品の小屋」の売れ行きが好調だ。コロナ禍で新規顧客からの問い合わせが増加しており、購入済みの顧客の利用率も増えているという。 無印良品の小屋は、都会での"小屋のあるくらし"を実現するプロジェクトとして2017年に販売を開始した。室内の広さは9.1平方メートル(約6畳)で、価格は材料費と施工費込みで税込300万円〜。正方形のワンルームで、縁側や奥に向かって屋根の傾斜をつけることで3~4人でも十分にくつろげる広さになるという。当初は千葉県南房総市の「シラハマ校舎」の旧校庭部分を菜園付き小屋の用地として区画し、その区画を賃貸する形で提供。シラハマ校舎を含む関東近郊を建設可能エリアとしていたが、昨年4月からは沖縄を除く46都道府県にも建設できるようになった。なお、シラハマ校舎での区画は今年2月に完売した。 具体的な売上額や販売個数は非公開だが、好調の理由について
「フライターグ(FREITAG)」が、自転車用バッグを無料で貸し出すグローバルキャンペーン「#ridewithfreitag」を全世界の旗艦店で開始した。貸し出し期間は1回あたり2週間で、キャンペーンは10月末に終了予定。日本では渋谷店、銀座店、大阪店、京都店と一部のパートナーストアで実施している。 キャンペーンは、フライターグのサステナビリティの取り組みの一環で企画。フライターグは今後、人力を動力とする移動手段を推進していく方針で、チューリッヒ本社や世界中のストアのクルーは自転車での移動に可能な限り切り替えていくという。貸し出す自転車用バッグ「F155 CLAPTON」(税込4万1800円)は、使い古されたトラックの帆などのリサイクル素材から製作した1点もののモデルで、ヘルメットやU字ロックホルダーの各所にリフレクターを備える。フライターグの公式インスタグラムでは、F155 CLAPTO
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