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ブックマーク / photo-studio9.com (28)

  • 簡単にスローシャッターでカッコ良く写真を撮る設定!流し撮りにも!

    写真のいい所は目に見えている景色だけでなく、絞りやシャッタースピードを上手く設定して、実際には見えない世界を撮ることができること。今回はスローシャッターに着目して、意図的にブラした写真をとるにはどうすればいいか?をカンタンにご説明します☆ ブラすの大好き欧米人、ボカすの大好き日人写真のいい所は目に見えている景色だけでなく、絞りやシャッタースピードを上手く設定して、実際には見えない世界を撮ることができることですよね。 絞りを変えればボケを生かした写真、シャッタースピードを変えればブレを生かした写真が撮れます。我々日人はボケ表現が大好きな民族で欧米に比べてボカした写真を好むといわれます。(写真に限らずいろんなことをボカしたがりますしね。。^^;) 写真のボケは英語でも"Bokeh"というくらい。 一方の欧米人はボケよりもブレを生かした写真を好むとよく言われます。シャッタースピードの概念が必

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    UDONCHAN
    UDONCHAN 2014/02/24
    だるい
  • Lightroomで月をリアルで印象的にRAW現像するための設定

    昨日(2014/1/16)は今年もっとも小さな満月が見れる日でした。以前月を簡単に撮る方法はご紹介しましたが、現像する方法はまだだったのでLightroomを使ってリアルで印象的にRAW現像する設定をご紹介します! 月をリアルにRAW現像する方法去年の秋にご紹介した月を簡単に撮るための記事(【完全保存版】手持ちのカメラで月をキレイに撮影する方法![満月から三日月まで])は公開以降大変多くの方に読んでいただきとっても嬉しいです。ただ、撮った後の現像方法についてはほとんど紹介していなかったため、今回ご紹介しようと思います。 使用するソフトはいつものAdobe Lightroom。もちろんPhotoshopでも同じことが可能です。カメラを買ったときに付いてきた現像ソフトでもある程度可能ですが、Lighroom特有の「明瞭度」というパラメータが重要になるので6割くらいの完成度になるかもしれません。

    Lightroomで月をリアルで印象的にRAW現像するための設定
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2014/01/17
    だるい
  • お家で!クリスマスツリーの電飾を使ってファンタジックな世界を撮る方法!

    いよいよクリスマスが近づいてきましたが、この時期ぜひ試してみていただきたいのがクリスマスツリー用の電飾を使った玉ボケ写真。今回はただのコーヒーカップをイルミの玉ボケを使ってファンタジックなカップに変身させてみようと思います。 クリスマスツリー用の電飾さえあればOK!今回は今まであまり取り上げて来なかったブツ撮り(商品撮影)です。 クリスマスツリー用の電飾(イルミネーション)を使って上のようなファンタジックなカップを撮ってみましょう。カップからカラフルな湯気が出ているイメージです。 ストロボなど特別な機材は必要ありません。ツリー用の電飾とボカせるカメラ(一眼レフ or ミラーレス)があれば後はお家にあるものや100均で買えるようなものがあれば大丈夫です。 撮り方自体も大して難しくありませんが、ブツ撮りで大事なエッセンスも散りばめておきましたので、ブツ撮りをあまりやったことが無い方はぜひ最後ま

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    UDONCHAN
    UDONCHAN 2013/12/13
    だるい
  • ここまで出来る!!魔法の現像ソフト Lightroomのスゴイ使い方10選!

    写真は撮るだけでなく、撮った後の編集(現像)も非常に大事です。極端なことを言えば、1枚の写真を完成させるには撮影5割、現像5割と考えてもいいくらい。今回は私が愛用している統合RAW現像ソフトのAdobe Lightroomの凄いところを10個紹介してみようと思います。 魔法の統合現像ソフト、Lightroomで出来ること写真を始めて、撮ることに慣れてきたらぜひチャレンジしてほしいのが、撮った後の編集(デジタル現像)です。最近ではカメラ側で様々な設定や効果を適用できるようになりましたが、撮った後に編集できる事と比べるとその差は歴然。大変もったいないことをしているんです。 そこで今回は私の愛用する統合現像ソフト、Adobe Photoshop Lightroomのスゴイところを10個ほどご紹介します。 撮るだけで編集(現像)なんてやったことない。。という方にはちょっとだけ敷居が高く感じるかもし

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    UDONCHAN
    UDONCHAN 2013/11/22
    だるい
  • 秋っぽい写真を撮るなら足元を狙ってみよう!

    11月になり関東地方でも秋番はすぐそこです。今回は秋の初めでも秋っぽい写真を撮る方法をご紹介します。秋の写真は足元が狙い目です!おススメのホワイトバランス設定もご紹介します。 秋の写真は足元から!11月に入ってから関東でも秋の話題が一気に増えてきました!でも、こういう時期って結構秋っぽく写真を撮るのって難しいんですよね。。 今回は秋っぽい写真の撮り方とおススメのホワイトバランスをサクッとご紹介します☆ --- まずは撮り方から!街の様子やなんとなくの雰囲気は秋っぽいのに、写真にすると秋っぽくならないのは木々の葉の色が緑だから というのも一つの理由かと思います。そんなときはぜひ足元を狙ってみるのがおススメです。 冒頭の赤い落ち葉の写真、先月末に京都のお寺で撮ったものですが、ちょっと秋っぽくないですか? でも引きで撮ると現場はこんな感じだったりします。。 こう見ると全然秋っぽくないですよね(

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    UDONCHAN
    UDONCHAN 2013/11/08
    だるい
  • PENTAX K-3が本気出したので、キヤノン党の私が妄想全開でレビューしてみた!

    日、リコーイメージングがPENTAX K-3を発表しました。それほど注目していなかったのですが、スペックを見てびっくり。かなり気合入ってます。特に機械式ローパスフィルターの「ローパスセレクター」の発想には痺れました。 とても気になったので、恒例の発売前妄想レビューをお届けしますw ↑PENTAX K-3 HPより PENTAXの気。現時点でAPS-C機世界最高峰日、リコーイメージングがPENTAX K-3を発表しました。私はペンタックス機を所有していないので、それほど注目していなかったのですが、スペックを見てびっくり。かなり気合入ってます。 発売は11月上旬とのこと。 **追記** 発売日は11月1日になりました!限定のシルバーモデルは11/29のようです。特に機械式ローパスフィルターの「ローパスセレクター」の発想には痺れました。キヤノン、ニコンの二大巨頭がエントリーフルサイズに注力

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    UDONCHAN
    UDONCHAN 2013/10/08
    だるい
  • たった1本の樹木を迫力いっぱいに撮れる簡単な方法!

    今回は普通の一の樹木を迫力いっぱいに撮る方法をご紹介します。一気に秋めいてきて、外に出るのが楽しい季節にぴったり。特別な知識も、技術も、道具も必要ありません!今日からできるとっても簡単な方法なので森や林にお出かけしたときにぜひお試しください☆ 誰にだってできる非常に簡単な方法です!上の写真、立派な杉の木だなぁ~と思われた方もいるかもしれませんが、実はどこにでもある普通の杉の木なんです。 これからの季節、トレッキングやハイキングに森や林に出かける方も多いと思いますが、今回は普通の木でも迫力いっぱいに撮れる方法をご紹介します。 ”方法”なんて言ってますが、特別な知識も技術も道具も一切必要ありません。ただ、2つのポイントを守るだけです。 まずはこちらの写真をご覧ください。 この2枚の写真は同じ杉の木です。そしてこれらは同じカメラ、同じレンズ、同じ設定で撮りました。場所もほぼ同じです。 左はヒョ

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    UDONCHAN
    UDONCHAN 2013/10/04
    だるい
  • 私が初心者に三脚をおすすめしない3つの理由。

    ようやく暑さも一段落して外に出ようかなぁと思える季節になりましたね。今回のテーマは三脚。といっても、初心者には三脚はあまりおススメしない理由というちょっとだけネガティブなエントリーです。ぜひ最後まで読んでみて下さい。 三脚を使ったからいい写真が撮れるとは限らない「三脚って使ったほうがいいですか?」最近、一般の方から時々このご質問をいただきます。どんなものを撮りたいかによって答えも変わってくるのですが、写真を始めたばかりの方には、後に紹介する特別な場合を除いて、「特に使う必要はないですよ!むしろ、使わないほうが写真の上達が早くなります」と答えることが多いです。 三脚はブレのない、整った写真を撮るために大変便利な道具ですが、使い方を間違えるとあなたの創造性を奪ってしまう諸刃の剣でもあるのです。 今回の内容に関しては、撮影のスタイルによっても賛否さまざまな意見があると思いますが、私が初心者に三脚

    私が初心者に三脚をおすすめしない3つの理由。
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2013/09/03
    真面目に写真やるんだったら、三脚の使い方は慣れるべきだと僕は思うけれどねえ。