「麻薬のような中毒性をもつキャッチコピー」とは、そのキャッチコピーを使えば沢山売れるから、一度使うとやめられなくなってしまうキャッチコピーです。 お客さんの感情に響くキャッチコピーを作るのは大変な作業ですが、このキャッチコピーはとても簡単に作れます。 麻薬のような中毒性をもつキャッチコピーの作り方 「今、売れてます」 これをPOPにして置いておくだけで、全然売れなかった商品が売れていきます。 作るのはとても簡単ですが、「今、売れてます」のPOPばかりだと、お客さんは「本当に売れているのだろうか」と不信に思います。 「今、売れてます」は、他のお客さんのその商品に対する客観的な評価です。 (お客さんはそう感じます) なので、客観的な評価のパターンを変えてPOPにします。